超音痴からアカペラバンド結成レベルまで歌が上手になった私の練習法 ③音域を広げ、声を強くしたいなら裏声トレーニング

超音痴からアカペラバンド結成レベルまで歌が上手になった私の練習法

  1. 1曲歌えるようにしてみよう
  2. やっぱり出てくる腹式呼吸
  3. 音域を広げ、声を強くしたいなら裏声トレーニング ← 今回はここ
  4. リズム感を鍛える

今回は

高い歌を歌いたい、ヘロヘロな声を直したい

 

そんな時に非常に有効な「裏声でのトレーニング」について紹介してきます。

裏声トレーニングの効果

裏声トレーニングは

  • 高い歌で歌えるようになる
  • 力強い声で歌えるようになる
  • 喉の力が抜ける
  • ミックスボイスの基礎練習となる

といった効果が期待出来ます。

福山雅治でさえ高くて歌えなかった私が、ゴスペラーズや平井堅を歌えるようになったのも、この裏声トレーニングの成果です。

裏声トレーニングの方法

裏声に慣れる

最初に、裏声を無理なく出せるようになるトレーニングです。

※裏声は結構大きな音になるので、カラオケなど迷惑にならない場所で行う事をおすすめします

まずは、どんな高さでも良いので「ホーホー」と裏声を伸ばしてみましょう(フクロウの鳴き声のイメージ)

その時の口の開け方ですが

  1. 口を軽く閉じる
  2. 口に水を含んでいるイメージで、口の中を広げ、脱力する
  3. ほんの少しだけ口を開ける。「お」の開き方

というようにしましょう。また、

  • 歌うイメージは不要、ただ声を伸ばすだけ
  • 喉に力を入れない

という事にも気を付けてください。

それに慣れてきたら、とまっすぐ伸ばすのではなく、音を揺らしてみましょう。救急車の「ピーポーピーポー」という音のイメージです。

これを

  1. 裏声で楽な音域
  2. それよりも少しだけ高い音域、低い音域
  3. 出来る限り低い音域

で練習しましょう。

これにより、喉や口の正しい使い方が身体に染み付いて行き、少しずつ音域が広がっていきます。

当然、いきなり音域が広がるものでもないので、1ヶ月くらい練習し続けてみてください。気が付くと地声も裏声も音域が広がっているはずです。

更に「裏声で、地声の最高音よりも低い音が出せる」状態まで音域が広がると、ミックスボイスで綺麗な高温を出せるようになっていきます。
※高度なテクニックなので、今回は割愛しています。

裏声で歌ってみる

①の練習が進み、裏声でスムーズに音を動かせるようになったら、実際に歌う練習に入ります。

裏声で歌うのには2種類の練習があります。

1つ目は、1曲まるまるを裏声で歌う練習です。

1曲歌い切れるようになる頃には、声の出し方や喉の脱力についてかなり身についているはず。

裏声だけで本来の音程で歌うのはかなり厳しいので、裏声で楽に出せる音域で大丈夫です。

2つ目は、フレーズごとの練習です。

  1. 練習したいフレーズを裏声で歌う
  2. 裏声で歌った時の口や喉の動きを思い出しながら、口パクで歌う
  3. 同じ感覚を維持しながら地声で歌う

という順番で、フレーズごとに練習します。

これを地道に練習していく事で、地声で1曲を歌いきる事が出来るようになります。

1曲の中には、様々な音程やリズムが存在します。そして、その音程やリズムによって身体の使い方は全然異なってきます。

身体の使い方が安定しないうちは、1曲まるまるを1回で練習するのではなく、細かい単位で区切って練習するようにしましょう。

無料体験ボイストレーニングを使ってみよる

裏声のトレーニングは、非常に手軽かつ効果が出やすいトレーニング方法です。

裏声自体が「喉に良い発声方法」であり、独学であっても間違った練習方法になりにくい、万人に効果がでやすい、といったメリットを持っています。

しかし歌い方や歌の特徴というのは人それぞれで、10人いれば10通りの課題が存在します。

そのため「ボイストレーニングの無料体験で“自分はどこを矯正したら歌が上手くなるのか”を聞いてくる」というのを強くお勧めします。

  • 無料で済ます
  • 自分に一番足りない部分を聞く
  • 練習方法を聞く

というのがポイントです(いや、もちろん無料体験でなく毎月通えれば一番ですが…)

いち早く歌が上手になりたいのであれば「誰にでも効くトレーニング」だけを行うより「個人的に足りていないない部分を補う為のトレーニング」を行うのが良いのは当然の事。

それを、タダでプロに教えて貰っちゃいましょう!という事です。

【シアーミュージック】は全国展開しているミュージックスクールで、30分の無料体験レッスンを行っています。

是非「通う」のではなく「プロに質問する」ために、無料体験を活用してみてください。


【シアーミュージック】無料体験レッスン募集プログラム

実際に無料体験だけ行ってきた際のレポートも書いていますので、興味がある方はこちらも併せてお読みください。

(記事執筆中)

まとめ

いかがでしたでしょうか。

大切なのはとにかく「脱力」です。

喉に力が入っていると、喉が固くなります。実際に喉に手を当てながら練習して、変に力むクセがついてしまわないように注意しましょう。

いきなりは難しいかもしれませんが、無理せず続けていれば必ず音域は広がります。

是非、諦めずにチャレンジしてみてください!(地声の高音は伸びやすいですが、地声の低音を伸ばすのはかなり難しいです)

超音痴からアカペラバンド結成レベルまで歌が上手になった私の練習法 目次

  1. 1曲歌えるようにしてみよう
  2. やっぱり出てくる腹式呼吸
  3. 音域を広げ、声を強くしたいなら裏声トレーニング
  4. リズム感を鍛える

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