【100kmウォーク】スポーツタイツは本当に必要?選び方やメリットデメリットは?

100kmウォークの装備の中で、最も馴染みのないアイテムは「スポーツタイツ」でしょう。

ランニングする人やスポーツする人が履いている

スポーツタイツ

↑こういうやつです。

このタイツ、実はオシャレで履いている訳ではないんです。

完歩者くん

完歩出来たのは「靴」「靴下」「タイツ」の3つのおかげ!

と言っている人も多いくらいの重要アイテム。
そんなスポーツタイツのメリットデメリットや、具体的なおすすめアイテムについて紹介していきます。

※具体的なアイテムだけ教えてよ!という方は、下の目次から該当部へジャンプしてください。

スポーツタイツのメリット、デメリット

ウォーカーさん

あのタイツに何の意味があるの?!

という方のために基本的なところから。

分かっている人は読み飛ばしてOKです。

ざっくり言うと

スポーツタイツのメリット

  • 歩くのをサポートしてくれる
  • 歩き方や姿勢の矯正される
  • むくみが軽減される
  • 疲労が軽減される
  • 日焼による体力消耗を避けられる
  • 膝が故障しにくくなる

スポーツタイツのデメリット

  • 馴染みがないからよく分からない
  • 結構高い物が多い
  • ウォーキングやランニングをしないと使う機会がない

こんな感じのアイテムです。

この中でとりわけ重要なのが「むくみの軽減」です。

100kmウォークで良く聞く「足が動かなくなる」というのは

  1. 重力で血液と水分が下半身に集まる(落ちていく)
  2. 筋肉疲労が貯まると、それらを上半身に戻せなくなる
  3. 血液や水分とともに老廃物が足に貯まる
  4. 血液循環も悪いから、新鮮な酸素や栄養素も行き渡らない

という負の連鎖が起こっているのが理由です。

サポートタイツは筋肉にバランス良く圧をかけ、血液や水分を運搬するのを手伝ってくれます。

私自身100kmを歩くまで「むくみ」を体感した事はなかったのですが

この足を見て、自分がいかにむくんでいたかを心底思い知りました。

仕事から帰ってきて靴下を脱いだ時の写真です。

靴下を履いていた部分は通常の太さですが、その上はむくみでパンパン。

100kmウォークから3日ほど経ってこの状態という事は、当日はどれだけひどかったのか…

Fuji

10km~20kmはユニクロのタイツで問題なかったのですが、100kmの負担はさすがに大きかったようです…

100kmウォークにスポーツタイツは必須?みんな履いてるものなの?

個人的には

  • 安くても履いておいた方が良い
  • 歩くのが余程不安なら良い物を履く
  • 終わったあと早く回復したいなら良い物を履く
  • 自信があるなら履かなくてもOK

という結論に辿り着きました。

タイツを履かずに完歩している人も大勢います。

しかし100kmの体験談を読み漁っていると

「勝手に脚が進む!」

「これがなかったら完歩できなかった」

という「運動不足でもタイツのおかげで歩けた組」が一定数いるのも事実です。

この後紹介しますが、ユニクロのタイツなら2000円ほどで購入出来ます。これくらいなら予算に組み込んでみても良いのではないでしょうか。

※「100kmウォーク」で画像検索してみると、半分くらいの人は何かしらタイツを履いている事がわかるかと思います。

おすすめのスポーツタイツ

「そこまでタイツに頼らない」なら【ユニクロ】を履いておく

  • 運動をしている
  • ある程度の練習量や歩行量を確保できている
  • なんとなく準備は出来ている

という方については、ユニクロの【エアリズムパフォーマンスサポートタイツ(約2000円)】をおすすめします(女性でも着用可)。

参考 エアリズムパフォーマンスサポートタイツユニクロ公式サイト

【エアリズムパフォーマンスサポートタイツ】の特徴は、なんといっても「エアリズムである」という点です。

長時間のウォーキングにおいて「快適である」というのは非常に重要なポイント。

そして素材の快適さにおいて、ユニクロのエアリズムを超える素材はそうそうありません。

ただ、スポーツタイツとしての効能は若干弱いです。

「パフォーマンスサポートタイツ」の名の通り、加圧によるサポートは受けられます。

しかし、良くも悪くも「ユニクロスポーツ」のクオリティ。「履かないよりは割とマシ」というくらいの気持ちでいた方が良いでしょう。

歩くのに全く自身がない人にとっては、ちょっと心もとないかもしれませんね。

以下、口コミや補足です。

  • ヒートテックタイツよりきつめ。それよりワンサイズ上で良いかも
  • 登山した後に洗濯しても、伸び縮みはなかった
  • 次に紹介するCW-Xのように「加圧すべき箇所」について考慮されている訳ではない(全体的に加圧される)
  • 下着を履かないと擦れが気になる

ちょっと高いけど、圧倒的な支持を得ている【CW-X】

↑メンズ

↑レディース

100kmウォーク挑戦者の多くが、この【CW-X(7000円~8000円。リンク先にて10000万円から値引きされています)】を支持しています。

多くのWEBサイトをリサーチしましたが「これ以外のタイツの名前を見ないんじゃないか」というくらいの推されっぷり。

それもそのはず、【CW-X】は運動初心者からプロまで幅広く使え、100kmウォークだけでなくマラソンや山岳レースの走者にも愛用されるようなアイテムなのです。

先に紹介したユニクロのサポートとは違い、下半身の「加圧するべき箇所」がしっかりと考慮されており

  • テーピングのように膝が守られる
  • 効果的に血流が促進され、むくみ防止や疲労軽減に繋がる

という効果が強く期待出来ます。

他レビューで疲れにくい気がするって言ってるのは気のせいでも何でもなくちゃんと理由がある。

他のよくわからん中国製メーカーのタイツはテーピングの効果も静脈還流の補助なんかも何も考えられてないだろうから、それなら女性用のおしゃれストッキングでも穿いて走ればいいよ。

※Amazonレビューより引用

ウォーカーさん

本当に不安だから、とにかく良いのが欲しい!

という方におすすめ出来る、ハイグレードなアイテムです。

※CX-Wは運動強度に応じて「ジェネレータモデル」「スタイルフリーボトム」など様々なモデルを展開しています。100kmウォークにはウォーキング用の「エキスパートモデル」がおすすめです(リンク先は全てエキスパートモデルです)。

↑メンズ

↑レディース

気を付けるポイント

最後に「サポートタイツを使う際に気を付けたいポイント」について書いておきます。

サイズはジャストサイズかやや緩めで

サポートタイツはその加圧で身体のパフォーマンスを向上させるため、通常のタイツより若干きつく感じると思います。

サイズの小さい物を買ってしまうと負担が強すぎる恐れがありますので、サイジングには気を付けましょう。

※あまりにサイズが合っていないと、股ずれの可能性があります。「大きけりゃなんでも良いんでしょ」という訳ではないのでご注意を。

100kmウォークの「途中から履く」も「途中で脱ぐ」も無理

絶対無理、という訳ではないのですが。

長時間のウォーキングで、脚はパンパンにむくみ、全身の体力はどんどん失われていきます。

そんな中、加圧されたぴったりフィットのタイツを履いたり脱いだりするのはかなりの負担となります。

「最初から履いて、ゴールするまで脱がない」とうい意気込みで臨みましょう。
10km~20kmの練習歩行で「長時間履いていても大丈夫か」というテストは必須ですね。

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