【日記】従業員は与えられる事に慣れている?

今日も朝から社長のお説教です。

  • 若い奴らは与えられる事に慣れすぎている
  • 会社が準備した教育で満足しないで、自分で更に学ばないと人よりいい思いは出来ない
  • 会社がやってくれる、じゃなく自分で会社を変えるんだ
  • 文句ばっかりで会社を良くしようとしていない
  • お前たちのミスは最終的には社長が被るが、社長がなんでも会社の事を決めるのでも、会社を変えるのではない

が今日のお怒りポイントです。

これだけ見たら全うにも見えるのかもしれませんが、従業員からしたら

  • 新人が発言した「会社で習ってませんでした」はさすがに良くない
  • しかし(業務守備範囲外であるにも関わらず)「なんでそんな事も知らないんだ、勉強してないんだ」と言われるかもしれない、と怯えてしまうかもしれないくらいの恐怖政治が行われているので新人が逃げるようにそんな発言をしてしまった一端は会社にもあると思う
  • 社長がタイトルだけで適当に決めた研修ビデオを何十時間も見せられているのに対して「これだけ提供してやってるだろ」みたいに言われても・・・
  • 求人には↑を指して「新人研修体制完備」
  • 逆に言うと、確かに自分で学ぶべきことをきちんと選んで自習しないと力は付かないかも
  • 従業員全員で会議を何時間も全社員で行った結果を「それ、俺好きじゃないから変えて」と一言で有無を言わさずひっくり返すような事をずっと続けてきておいて「自分で提案して、自分で会社を変えろ」と言われても・・
  • 「こうした方がいい」ってい言ったら「文句ばっかり言うな」ってすぐ怒鳴り散らす
  • ミスを最終的に被るって言ってるけど、ミスによる弁償が発生した際には100万円以上の賠償金を社員が背負ってるじゃん・・・(ミスした社員が弁償金の三分の一以上負担)

と思ってしまうものです。

これもやっぱり従業員目線すぎる発言なんですかね。

個人的には、この治外法権な独裁政治っぷりがあまりにストレスなので、給料はめちゃくちゃ良いのですが退職する予定です。

「俺の時代はこうだった」「俺だったらこうする」なんて事もよく口にする社長なのですが、こういう発言を聞いて「そうなのか!頑張らなくっちゃ!」と思う社員ってどれくらいいるもんなんですかね・・・

中小企業において、このようなカリスマ経営者の超絶トップダウンはある程度仕方ない、むしろ必要だとは思います。

それに社員が付いていきたい、頑張ろうと思えるかどうかは「自分の話を聞いてくれるか」で決まるのではないでしょうか。

最終的な決断は社長が下す。しかしそれは「気に入らないから」「何文句言ってんだ」と怒鳴りちらせばいいという事はないと思います。

きちんと社員の話を聞き、社員に考えさせ、一緒に考え(る素振りを見せ)たうえで、決断を下すだけでも全然違います。

それだけで従業員の「自分はただの駒で、コストとしか思われていない」という気持ちを払拭出来るかと思います。

私の退職理由の1つには「壊れたら入れ替えればいい、ただの駒。としか思われていない」と感じたというのがあります。

もし、会社において部下を持っている方がこれを読んでいらっしゃたら「聞く」という事をもう少しだけ意識してみてください。私のように、会社や社長に絶望、失望してしまう人が一人でも減る事を願います。

コーチング

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