使って分かった「ほぼ日手帳がビジネスマンに不向きな理由」を紹介します

ビジネスマンにとって手帳は必須アイテム。

「どんな手帳にしようかな」とロフトに行くと大売り出しされているほぼ日手帳が目に入ります。

しかし。
しかしですよ。

ほぼ日手帳はビジネスマンに不向き

なんです。

その主な理由は

  • 検索能力が絶望的
  • 顧客との打ち合わせに使いにくい

という点です。

今回は、私が実際にほぼ日やほぼ日weeklyを使って感じた「ほぼ日とビジネスマンの相性」について書いていきたいと思います。

「365日分のページ」が裏目に出る

ほぼ日の1番の売りは「365日分のページがある」という事。

しかし、このページ構成が圧倒的にビジネスマンと相性が悪い。

紙質や手帳の開きなど使い心地は非常に良いのですが、いかんせん手帳そのものの構成がビジネスにマッチしていません。

その具体的な内容は以下の通りです。

検索能力が絶望的

多くの方は日記やその日の議事録などに使っているのではないかと思います。

しかしビジネスマンにとって大事なのは「時系列の情報」ではなく「顧客やプロジェクトごとの情報」です。

「1月は何があったかな。2月はどうったたかな」なんて考える機会はほぼありません。
それよりも「●●会社と先月や先々月に打ち合わせした内容はどんな感じだっけ」というような事が多いです。

1日ごとのページに記録されていると、それを探し出すのも一苦労。

マンスリーカレンダーを見ながら「1月は何日に打ち合わせだっけ」と探し、そこ見た後「じゃあ2月は…」というのが続きます。

システム手帳のようにページを入れかえる事も出来ないので、情報の整理が非常に煩雑となります。

顧客との打ち合わせに使いにくい

ほぼ日手帳は1日に1ページが割り当てられていますが、午前と午後に違う顧客との打ち合わせが入っていた時に困ります。

まさか他の顧客の情報をメモしたページを開いておく訳にはいきません。

1日1件の打ち合わせであったり、内勤業務なのであれば問題にはなりませんが、頻繁に顧客対応があるような仕事だとプライバシーや守秘義務の観点から問題があります。

書く分量としては1日1ページで十分かもしれません。しかし実務上は1日数ページが必要なケースが多々あります。

じゃああくまで日記として使う?

ビジネスのメモは専用のビジネス手帳やパットを使い、ほぼ日手帳はプライベート用にしよう!というのは有りかもしれません。

しかし「仕事を抜きにしてそんなに書く事あるの?」問題に直面します。

日常生活の中心はどうしても仕事になってしまいます。

ほとんどが真っ白なページになってしまう事でしょう(経験済み)

タイムライン式の管理が得意ならweeksはオススメ!

ビジネスにおいて弱点が目立つほぼ日手帳ですが「ほぼ日weeks」はオススメ出来るかもしれません。

ほぼ日weeksの構成は

  • マンスリーダイアリー
  • 週間ダイアリー+メモ
  • メモ

という形です(↓の画像は週間ダイアリーのページ)

  • マンスリー:予定の一覧
  • 週間ダイアリー:時間管理
  • メモ:打ち合わせ記録

として使うのであれば、非常に使い勝手よく活用できると思います。

私は「徹底的にマンスリーダイアリーで一元管理する」というやり方なので、いまいちウィークリーページを活かせませんでした。

ただ、世の中の仕事術の書籍には「絶対に時間管理出来る手帳を!」なんて書いているものも多々あります。

時間管理が得意(もしくは使っていきたい)という方は、是非手に取ってみてください。

まとめ

「ほぼ日手帳がダメ」みたいな書き方となってしまいましたが、あくまで「ビジネスでは使いにくいかも」という事をお伝えしたい記事でした。

ほぼ日手帳の使い心地やユーザーへの配慮は、他の手帳の追随を許しません。相性や使い勝手さえマッチするなら断然オススメ出来る手帳と言えます。

私はほぼ日手帳から離れてしまいましたが「このデメリットなら当てはまらないな」という方は、是非是非一度手に取ってみてください!

※「ビジネスマンにオススメの手帳」については別記事にて紹介予定です

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