【2018年】勝毎花火大会の見どころ、おすすめスポット、渋滞っぷり、全部教えます!真駒内花火大会との比較も!

花火

夏と言えば花火。

花火と言えば、そう。

勝毎花火大会!!

帯広で、いや道内で1番の花火大会と名高い勝毎花火大会。

毎年有料席で勝毎花火大会を見ている私が、勝毎花火と帯広の魅力についてたっぷりお伝えします!!

実際に帯広に行っていないと分からない、そこら辺の旅行誌や、ちょっとやそこらのWEBサイトには書けない情報満載でお送り致します。

めちゃくちゃ長いので、目次から必要箇所に飛んで頂くとよろしいかと思います。

勝毎花火大会は凄い!!

「そりゃそうだ」って言われそうな見出しですね。笑

まずは勝毎花火大会の凄さや見どころについてご紹介します。

勝毎花火大会の規模は?

実は現在、打ち上げ数、動員人数ともに非公開となっています。

何年に公表されたデータ化は定かでないですが、数年前までは「2万発」となっていたのを記憶しています。

ちなみに、この「打ち上げ数」ですが

「どの細かさまでを“1発”と数えるかって、それぞれに任されているから、実際には全然比較出来ないんだよね」

と、某花火大会の実行委員会から聞いています。

「全国最大規模!」とか「道内最大!」と謳っている花火大会は多々ありますが、実際のところ何が正しいか分かったもんじゃありません。

しかし、体感として道内最大である事は疑いようがないと思っています。

動員人数として発表されているのは2009年の18万人。帯広の人口が17万人程なので、普段の倍の人数が帯広に集まっていた感じですね。

勝毎花火大会の見どころは?

ダイナミックな花火が展開

帯広の河川敷を使った、広くダイナミックな花火。

そしてそれを演出する、光、音、炎のエンターテイメント!

ダイナミックなんて言葉じゃとても表しきれないくらい、そう…ダイナミックです!!

遠めからの観賞であれば全体像も見えますが、有料席での鑑賞では、あまりに広い範囲からの打ち上げに目が追い付かないほど。

ただ打ち上げ数が多いだけでなく、その打ち上げ数を最大限に活かした、迫力満点花火です。

ロゴス。ロゴス?

そして外せないキーワードが「ロゴス」です。

今年で3号?4号?ちょっと覚えていないですが、他の花火大会ではお目にかかれない発射方法?ギミック?アトラクション?

まあとにかく凄いんです!!

何を言ってるか分からない?分からないように書いてましたから、そうでしょう。

一見は百聞に如かず。本当はその目で確かめてみて頂きたいのですが、より期待を煽るために1言で紹介すると

やぐらを使った超立体的な花火の発射台

とでも言いましょうか。

無駄に知識を入れ過ぎないで、そのインパクトに衝撃を受けてください。

「え、これ花火の発射台?」

「物自体も凄いけど、花火、ヤバイ!!!」

こうなる事請け合いですよ!

古き良きワビサビ

勝毎花火大会の魅力は迫力だけではありません。

勝毎花火には必ず「和火」の打ち上げが設けられています。

「和火」とは、江戸時代に打ち上げられていた「日本の最初の花火」です。

当然、今と比べてると華やかさはありません。色も線香花火のようなオレンジ一色です。

しかし、日本の夏の夜に、穏やかに優しく、でもどこか力強く咲く大輪に心奪われることでしょう。

北海道の夏はお盆とともに一足早く去っていきます。

夏の思い出を感じながら、しっとりと夜空を見上げてゆっくり楽しむ。

そんな花火の楽しみ方を知ってください。

最後の瞬間に立ち会うために、ここにいる

なんやかんや言いましたが、結局はこれなんです。この10分程のために、毎年行っていると言っても過言ではありません。

フィナーレは錦冠(にしきかむろ。長い尾を引いて空から降って来るような黄金の花火)だけを夜空いっぱいに打ち上げます。

空いっぱいに打ち上げられる黄金の花火は、まるで夜空の星々が降り注いで来るよう。

有料席で見ていると、空一面どころか視界の全てが花火に覆われます。

写真を撮りたいのはわかります。一番の撮りどころかもしれません。それでも、これだけはフィルターを通していない生の目で、心を空っぽにして観て頂きたい!

この瞬間であれば、どんなプロポーズでも受け入れてしまう。それくらいの迫力と魅力と感動を兼ね備えています。

真駒内花火大会とどっちが凄いの?

個人的には勝毎花火一択です。

が、全ての点において勝毎花火大会が優れているのかというとそういう訳ではありません。

勝毎花火大会の魅力は

  • 河川敷を使ったダイナミックさ
  • 大きなテーマを持った、花火の演出
  • ロゴス
  • ラストの錦冠の壮大さ
  • 帯広の楽しさ

が大きなところです。

このあたりについては真駒内花火大会では敵う所ががありません。

が、しかし。

真駒内花火大会の魅力は

  • 花火の打ち上げリズムの絶妙さ
  • 協賛を読み上げていかないテンポのよさ
  • 全体的に明るく、楽しい花火
  • エキサイティングシートの迫力

などと、全く別のところにあります。

勝毎花火大会は、大劇場で行われるミュージカルのように、全体の流れであったり「壮大さ」という物を感じられる花火。

それに対して真駒内花火大会は、遊園地のジェットコースターやアイドルのライブのような、勢いや煌びやかさのある花火。

そんな違いがあるように思います。

真駒内も有料席で観覧しているので、改めて記事に起こしてみようと思います。

帯広で寄っておきたいのはここ!込み具合は?

とにかく込み具合がヤバい、豚丼屋

帯広市内には数多くの豚丼屋があります。

「せっかく帯広に来たんだから、豚丼食べに行こう!」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ただ、言うまでもないかもしれせんが、めちゃくちゃ混みます。

30分~1時間の待ちはざらだと思ってください。

帯広駅に入ってすぐのところにある有名店「ぶたはげ」は10時11時くらいには混んでおり、立地の関係から駅の外まで列は続きます。待ち時間は1時間前後を見ておきましょう。

安くて美味しいインデアンカレー

これも帯広の顔のひとつ、安くて美味しいインデアンカレー。

鍋を持っていくとカレーだけで売ってもくれる、地元の方々にも非常に愛されているカレー屋さんです。

本格インドカレーや、スパイスたっぷりなこだわりのカレーといった訳ではありませんが、どこかほっとする、いい意味で私たちの「口に合う」カレーです。

立地的に「まちなか店」に行く事になるかと思います。

が、これもまた混みます!

豚丼屋同様、1時間程の待ち時間は覚悟しておいた方が良いでしょう。

特に「30分~40分待って、30分くらい食べて花火に向かおう」というのは、見込みが甘すぎると言わざるを得ません。

しっかりと余裕を持ってスケジューリングしてみてください。

また、こちらの店も並びはほとんど屋外です。日焼け対策を忘れずに!

クランベリーのスイートポテト以上のお土産などない!!

帯広のお土産と言えばクランベリー!

要冷蔵なので、日帰りだとどのタイミングで買うかが難しいところ。

これまた結構並ぶ事もあるので、ホテルをとってあるのであれば早めに買って冷蔵庫に入れておきましょう。

単純に買いやすいのはエスタ店。

ソフトクリームがなかったり、スイートポテト以外のお土産は少ないですが、スイートポテトを買うだけなら問題ありません。

お昼ごろであれば割と空いていますし、お手軽です。

「花火に行く前に」という事であればクランベリー本店に行く事になると思いますが、ここもかなり混みあいます。

店舗内でさんざん折り返し並んだうえで、やはり屋外まで並びます。

繰り返しになりますが、時間と暑さ対策は忘れずに。

勝毎花火大会で押さえておきたい豆知識

渋滞を避けたいなら朝6時~7時に札幌を出発!

めちゃくちゃ渋滞する勝毎花火大会への道のり。

「近づいたら」とかじゃなく、札幌付近のインターや、夕張あたりの交差点で既にその兆候は表れます。

駐車場にも限りがあるので、なるべく早く行って、早く駐車場を確保しておきたいところ。

私は毎回6~7時くらいに出発して、お昼前くらいに到着しています。

それでも高速の降り口は混んでいますし、豚丼屋さんには行列が出来ています。

JRやツアーのバスだと安心なので、普段車移動でも違う方法を考えてみるのも良いかもしれませんね。

コンビニトイレは期待出来ないと心得よ!

やはり気になるトイレ問題!

これはめちゃくちゃ死活問題です。

有料席であれば、有料席スペースに仮設トイレが設置されます(これも15分程待ち時間ありますが)

問題は、有料席以外のトイレスポット。

河川敷付近のコンビニにトイレはあるのですが、常に屋外まで列が並んでいます。

これは行きも帰りも同様です。

熱中症対策で水分補給は必須ですが、トイレは本当に早め早めを心がけてください。

帰りという事であれば、20分程歩いて帯広駅に近づいて行くと、コンビニトイレも空き始めます。事前に地図で場所を確認しておきましょう。

死ぬほど暑くて、帰りは寒いよ

これ、最初は全然感覚がないと思うのですが結構重要です。

昼間の気温は30度程。日差しがめちゃくちゃ強いので、気温以上に非常に暑く感じます。

が、夜は普通に寒いです!

半袖一枚、浴衣だけ、といった方は座って花火を見ているのが結構しんどかったりするくらいです。

私服であれば、パーカーや薄手のカーディガン、浴衣であれば大判のストール等を必ずお持ちください。

気温うんぬんではなく、体感として間違いない事実です。

「寒くて花火に集中できない」なんて勿体ない事にならないように、リスク対策しておきましょう。

ラジオとtwitterで盛り上がり、余韻にる

勝毎花火大会は帯広で最大のイベントと言って間違いありません。メディアもそれを最大限に盛り上げます。

8月13日の花火当日、77.8MHz FM-JAGAでは特別ラジオ番組「KACHIMAI FIREWORKS 2018」を放送しています。

時間はなんと12:00-23:00の超ロング番組!

勝毎花火の見どころや準備の状況、駐車情報の状況、街のリポート等で勝毎花火大会をサポートします。

花火が終わった後にはリスナーからメールやtwitterで投稿された感想の発表をしたりと、花火の余韻に浸らせてくれる番組です。

人も車も全然動かずイライラしてしまいがちですが、最後まで花火を楽しみ尽くし、感じ尽くさせてくれる、とっても良い番組です。

↓の「KACHIMAI FIREWORKS公式HP」では、昨年までのリポートの様子の写真などが多々アップされています。

当日に向けて、テンション上げていきましょう!

fireworks

ちなみに今はスマホで地方ラジオが聞ける時代。ラジオアプリを入れていない方は事前に入れておきましょう!

また、全国から多くの人が楽しみにやってくる勝毎花火。twitterやインスタにも次々と多くの人が投稿を上げています。

皆が楽しんでいるのを見ていると、自分も楽しくなって来ます。SNSも最大限に使って、楽しみ尽くしましょう!!

来年は有料席で行ってみて!

勝毎花火に今年行ける人、行けない人。

有料席で行ける人、無料で観覧する人。

様々とは思いますが、来年は是非有料席を確保してみてください。世界が変わります。

そして「今年、有料席で行けるよー!」という幸せな方は、めいっぱい最高の花火を楽しんでください。

公式HPに載っているパンフレットになる通り、有料席エリアには屋台も出ますし、様々なお弁当の販売もあります。

1回行っただけでは楽しみきれない内容が盛りだくさんです。今年楽しんで、来年もっと楽しみましょう!

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