彼が不機嫌になって穴にこもってしまうのは、あなたのこんな「気遣い」が原因かもしれない!

You

一生懸命彼の力になろうとしているのに、話を聞こうとしているのに、彼がどんどん不機嫌になるんだよね…

そんな悩みをお持ちの女性も多いかと思います。

実はこれ、男女で脳の作り(考え方や感じ方)が大きく違うという事が原因です。

「男女の脳が全然違う」という事を知らないと

You

自分がされて嬉しい事をしてあげよう!

というのが逆効果になっているのにも気が付けません。

今回は「男性と上手に付き合うためにかけるべき言葉、取るべき行動」について書いていきます。

ポイント

男女の考え方はびっくりするほど異なります。「そんな風に感じる訳ないじゃん」と思う部分も多々ある事でしょう。

信じられないような点については、信頼のおける(出来ればモテる)男性に「これってホント?」と聞いてみてください。どれも本当である事がハッキリ分かるかと思います。

男性の基本的な性質

女性は

  • 他人との繋がり
  • 細やかな愛情表現
  • 受け入れられているという実感

などを大切にしますが、いずれもは男性にとって全然大切な事じゃありません。

男性は「目標を達成し自分の能力を証明する事」が大切で、それにより自信と誇りを持てるようになります。

そしてそれは「自分の力だけ」で達成していく必要があります。

それでないと「自分の能力の証明」にならないからです。

まるで子供のように

Man

一人で出来るもん!

というのを見せつけたいんです。男ってバカですよね。

なので、男性に対してアドバイスをしたり、手伝ったりするのは絶対にNG。

これまた子供のように

Man

なんだよ、うるさいな!

と癇癪を起してしまいます。

女性が良かれと思って言っている

Lady

ここはこうしたら良いよ!

私得意だから手伝うね!

という言葉は、男性の中で

Lady

どうせアンタ一人じゃ出来ないんでしょ。能力不足なんだから、私の言う事聞きなさいよ

と勝手に変換されます。

「恋人が困っていそうな時に率先して声をかける」という事に対して、男女の受け取り方は全く違います。

それぞれどのように受け取るかと言うと

Man

助けを求めてもいないのに声をかけてきているという事は、俺の能力が低いと思われているんだ…

Lady

こちらが言わなくても、心配して気にかけて声をかけてくれた!

これだけ大きな違いがあります。

「自分がされて嬉しい事は相手もされて嬉しい」が、男女間では全く当てはまりませんね。

男性に頼まれていないのにアドバイスしてはいけない

では「こんな対応はNG!」というのを実例を踏まえてみていきましょう。

イズミとイサムのドライブ

イズミは彼氏のイサムとドライブに行きました。

目的地は2人で決め、当日の運転やルート選びについてはイサムに任せています。

出発までは順調だったものの、なかなか目的地にたどり着かない。

途中からイズミは、乗っている車が同じところをグルグル回っている事に気が付きました。

どうやらイサムは運転中道に迷ってしまったようです。

イズミは、イサムを助けたいという思いから

イズミ

コンビニかどこかで道を聞い来ようか?

と言います。イサムを思いやっての発言だったはずなのに、彼は急に不機嫌そうになり、イズミと口をきかなくなってしまいました。

Fuji

何が良くなかったのか、わかりますか?

イズミは

イズミ

大好きな彼をいつも気にかけているから、困っているのを見て助けたかった

と思って声をかけました。

しかしイサムは

イズミ

あなたってやっぱりダメな人ね!あなたに任せて置いたらいつまでたっても目的地につけないわ

と、責められたように受け取りました。

イズミは、イサムにとって「誰の助けも借りずに目的を遂行すること」がどれ程大切かを知りませんでした。アドバイスをしたり意見を言うというのは、彼にとって最大の侮辱だったのです。

彼も心の中では「ヤバいかも」とわかっていたんです。

Man

このままでは「あなたはやっぱり一人じゃ出来ないのね」と思われてしまう

とハラハラしている状態で、普段より非常にデリケートです。

こんな時は絶対に口を挟んではいけません。

我が子の初めてのお遣いを見守るような気持ちで、何も気にしていないようなそぶりをしてあげてください。

女性にとって「気にかけて貰えるの事」が嬉しいのと同様、男性にとっては「放っておいてくれる事」が嬉しいんです。

でも、こんなもんなんです。

更に言えば、小さい課題であればある程男性は神経過敏になってしまいます。「ドライブ程度の小さい問題においてすら信頼されないなら、もっと大事な事についてはなおさら信頼されないに決まっている」と深層心理で思ってしまうからです。

言ってはいけない一言集

  1. 洗い物片づけてくれるのはいいんだけど、まだ濡れたままでこれじゃまだらに乾いちゃうじゃない。
  2. ほらほら、あそこに駐車出来る場所あるじゃない。早く車をUターンさせてよ。
  3. いつも友達ばかり大事にして、私の事は大事じゃないの。
  4. 何でそんなに忙しいの。一日くらい休んだら。
  5. そんな所に置かないで、すぐ失くすんだから。
  6. 無理しなくていいよ、ちゃんと水道屋さんを呼びましょう。そしたらちゃんと直してくれるよ。
  7. なんでこんなに待たされるの。ちゃんと予約しておいたの。
  8. 机の周りいつも汚いよね、いつ掃除するの。
  9. いつもスピード出しすぎだよ。もっとスピード落とさないと違反で捕まるよ。
  10. ああ、つまらない映画だったね。今度映画を見る時はちゃんと評判を聞いてからにしましょうね

決して「あなたが悪い」と伝えたい訳ではなくても、男性は「目的を達成する」という事を何よりも大事にしています。そしてその目的の中には「女性を満足させる」という事も含まれています。

映画が楽しくないのは、誰のせいでもありません。しかし「女性を満足させられなかった」という事実が何よりも大きいのです。

殻にこもった男性に手を出さない

女性が最も勘違いし、間違った対応をとってしまう場面の1つが「男性が殻にこもっている時」です。

男性はストレスがたまると、自分の心の穴の中に引きこもり、問題を解決することに全神経を集中します。そしてその時、他の事は一時的に全て忘れ去ってしまいます。

このような時、男性は自分の殻の中にこもり目前のストレス退治に集中しているため、他人にたいしてはよそよそしい態度になってしまいます。

こうなってしまっては、自分の恋人に対してもいつも通りに気遣いをする事は出来なくなってしまっています。しかし、問題の解決策を見つけさえすれば、たちまちいい気分でこもっていた穴の中から飛び出してきて、いつものように振る舞うようになります。

一般的に女性は、男性がストレスとどう戦っているか知りません。女性は自分達がそうするのと同様に、男性にも心をオープンにして自分の悩み事をすべて打ち明けてくれるように望んでしまいます。しかし、心の穴の中に閉じこもった男性に「全部オープンにして打ち明けて」と言うのは、悩んでいる女性に対して寡黙に「冷静に判断しろよ」と言い放つような物です。

このような時には手も口も出してはいけません。いつも通りにふるまい、男性が自らその穴の中から出てくるか、助けを求めてくるのを待つのが正解です。

男性を虜にする立ち振る舞い

①彼が失敗したとき、余計な忠告もせず「だから言ったのに」などと非難もしない。
②車の運転中、道に迷ったとしても問い詰めたり責めたりせずに、普段と変わらない様子でいる。
③彼が頼んだお遣いを忘れてきても「今度は忘れずに買ってきてね」と笑って許す。
④彼が自分の穴の中に閉じこもってしまった時、あえて接触を増やさずに、自立した自分の時間を楽しむ。
⑤彼がその穴の中から出てきた時、愛情を持って受け入れ、それまでの時間を責め立てたりしない。

ほんの一例です。

今までお伝えしてきた通り

男性は目的達成が人生の一大テーマである
男性は問題解決、ストレス対応のため自分の殻に引きこもる

という2つがベースです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。実はここに書いてある事の多くは「ベスト・パートナーになるために」という本から学んだ事です。

この本の著者ジョン・グレイ氏の書く本は異性と付き合うのにあたり得るものが非常に多いです。是非こちらの本も手に取ってみてください。