女性を虜にする一言

前記事の

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では、女性目線で男性にどう接するべきかという事を書きました。

今回は男性目線で、女性と上手に付き合っていくには、どんな接し方をするべきか、どんな言葉をかけるべきか、という事を書いていきます。

いやいや、女性がこんな考え方してる訳ないよと思った男性の方は、是非前記事を読んでみてください。その記事を読んで頂ければ「あれ、書いてある事結構当たっているんじゃ・・・」と思って頂けると思います。

これを読んで「確かにその通り!男性は全然分かっていない」と感じた女性の方も、是非前記事を読んでみてください。そこには男性が「確かにその通り!女性は全然分かっていない」と感じる男心が書いてあります。

では、前振りと宣伝はこの辺りにして、内容に入っていきたいと思います。

「共感」と細やかな「愛情表現」が鍵

女性が必要としているのは自らが受け入れられているという実感です

キーワードの1つ目は「共感」です。

女性が男性に悩み事やトラブルについて話をする時、彼女は必ずしも問題の解決を望んでいません。ただ親身になって聞いてもらいたいと強く願っています。

例えば、同棲中の彼女が1日の仕事を終えて、疲れて帰宅してきた時。彼女は彼にその日の出来事を話して自分が味わっている感情を理解し、共有して欲しいと思っています。ただ静かに話を聞いてくれ、自分の気持ちを理解し、同情してくれれば気は済んでしまいます。それだけで今日1日の疲れがたちまち癒されてしまうのです。

男性は問題解決を人生の重要事項としているのに対し、女性は共感される事を重要事項としています。例え何一つ状況が変わっていなくてもいいんです。彼女の役に立つアドバイスや慰めをする必要もないんです。ただ、受け入れる。それこそが彼女が最も必要としている事なのだというのを知る必要があります。

キーワードの2つ目は「細やかな愛情表現」です。

女性は、自分が気にかけられているという事を非常に大切にします。

常に自身を見ていてくれ、気にかけてくれ、配慮してくれ、声をかけてくれる、そのような相手を求めています。1度の大きなプレゼントより、細やかなプレゼントや声掛けが大切なのもこの特性から来ています。

前記事 細やかな愛情が彼を傷つけている事を知 で挙げた例で解説します。

ドライブをしていてドライバーが道に迷ってしまっている時。助手席の相方はどのような対応をするべきか。

ドライバーが男性、助手席の相方が女性だった場合は前記事で紹介した通り「何もしない」が正解です。

彼にとって「自らの実力で目的地に到着する」という事が最重要事項です。変に女性が口を挟んでしまうと「あなたは全然信用できない」と言われていると解釈してしまうのは、説明した通りです。

立場が逆転し、ドライバーが女性、助手席の相方が男性だった場合は対応は真逆になり「すぐに声をかける」が正解になります。

「大丈夫か、困っていないか、自分に何か出来る事はないか」という事をすぐに提案するべきです。ここで放っておかれると、女性は「お前の事なんてどうでもいい、困っていても気にもならない、その程度の存在だ」と思われていると解釈してしまいます。

あなたの事が本当に大切だから常にあなたを気にかけています、という態度を取る事が大切なので、声をかけた結果正しいルートに戻れる必要はありません。そこからどれだけ迷ってもいいんです。男性と違い、問題解決自体の重要性は高くないのですから。

男性と女性の考え方はこれ程までに違います。もう何がなんだか分からない、という男性のために、以下では具体的に取るべき態度、言ってはいけない言葉について紹介します。

女性を虜にする立ち振る舞い

①相手の話を聞く事を心がけ、なるべく質問をする

②彼女の悩みにコメントしたい気持ちを抑え、その代わりに同情と理解を示す

③毎日自分から2人きりになる時間を作る。その時間は新聞を読んだりスマホを触ったりせず、ただ彼女との会話に集中する

④特別な日には、彼女に知らせずにささやかな花束(1輪の花でもいい)など小さなプレゼントをする

⑤彼女が仕事で疲れているようであれば「何か手伝おうか」と自分から申し出る

⑥彼女の外見、ファッションなどを絶えず褒めるようにする

⑦彼女が気分を害したり、気持ちを落ち込ませた時には、その感情をないがしろにせず、出来るだけ理解し、尊重するようにする

⑧帰宅や約束の時間に遅れる時には必ず連絡する

⑨ベッドメイクや寝室の掃除をする

⑩スキンシップを増やす

⑪二人揃っておしゃれをして外出する機会を作る

⑫誕生日や記念日には恥ずかしがらずに手紙を贈る

⑬何かしてもらった時には必ず声に出してありがとうと言う

ほんの一例もいいところで、具体的にはきりがない程挙げあられます。(最後に紹介している「ベスト・パートナーになるために」という書籍では98個のリストとなっています。)

とにかく、彼女を必要としている事、感謝している事、愛している事をを絶えず伝えていく事が大切です。大げさに捉えてしまうと「こんなのをいちいち気にして、伺いをたてているようなのは面倒くさい」と思ってしまいがちですが、ほんのささいな行動や一言で構わないんです。

掃除洗濯終わりに「いつもありがとうね」と言うだけです。
ご飯を作ってくれたら「美味しかったよ」と言うだけです。
たまには「今日は洗い物するよ」と言うだけです。
「何、急にどうしたの?」と言われたら「いつもやってくれてるからそのお礼にね」と言えばいいだけです。

感謝されたり褒められたりして、怪訝に思う人はいないでしょう。しかし、その重要性は男性と女性で大きく違います。面倒くさがらずに、きちんと女性に言葉や態度で示してあげる事が、上手に付き合っていくコツと言えるでしょう。

女性の感情を逆なでする、男の決まり文句

①そんなこと、心配する必要ないじゃん
②言うほど大きな問題ではないと思うよ
③わかったわかった、でもその事については忘れた方がいいよ
④文句ばっかり言わないで実際にやってみたら
⑤でも、そんな風に感じちゃだめだよ
⑥よく考えて。その事に関して僕らが出来る事はないんだ
⑦そんなに不満ならやらなきゃいいのに
⑧もういい、だったらこれからは君の好きなようにしたらいいよ

女性と話をする時は聞き手になる事が大切、というのは既に述べた通りです。多くのメディアでもそれは取り上げられていて、モテるために聞き上手になろうとしている男性は多いかと思います。

「俺はきちんと意識しているから大丈夫」と思っているアナタ、上のようなセリフを言ってしまっている事はないですか。「それについて心配しない方がいい」「それは大きな問題ではないから大丈夫」このようなセリフで女性を慰めているうちは、まだまだ「聞き手になる」という事を理解出来ていません。

繰り返しになりますが、大事なのは「共感」です。

女性が心配をしているのに「心配しない方がいい」と言うのは共感ではないですね。

女性が頭を悩ませているのに「それは大きな問題ではないから大丈夫」というのは、一見慰めのようかもしれませんが「お前は頭を悩ませる問題と捉えているかもしれないけれど、俺はそうは思わない」と反対しているのと同じです。

それじゃあ心を軽くしてあげられない、何の解決にもならない、と思うかもしれません。でもそれでいいんです。

これまで何度も繰り返している通り、男性と女性の思考回路は全く異なっています。「共感」という言葉の本質を理解した時、本当の聞き上手となる事が出来るのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。この記事もやっぱり「ベスト・パートナーになるために」という本から学んだ事です。

アマ

らく

この本の著者ジョン・グレイ氏の書く本は異性と付き合うのにあたり得るものが非常に多いです。是非こちらの本も手に取ってみてください。