「ご飯おごるよ」はデートの誘い文句にならないと、アラサーちゃんも言っている!

ご馳走するから、飲みに行かない?

ご飯おごるよ!

こんな風に女性をデートに誘った経験はありませんか?

結論から言って「ご馳走する」は誘い文句、誘いの理由としては決して効果的ではありません。

その誘い方で成功する事もあるかとは思いますが、それは「ご馳走する」から成功したという訳ではないケースがほとんどです。

散々使い古されてきた「奢るよ!」という誘い文句が何故ダメなのか、どのように女性を誘うべきなのか、紹介していきます。

答えはアラサーちゃんが知っている

峰なゆか『アラサーちゃん 無修正1巻』扶桑社

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これが核心です。

人と食事に行くというのは、ある程度仲が良くないと面倒なだけというのはご自身の経験からもお分かりかと思います。しかもそれが、何となく自分を狙ってそうな異性が相手、二人きり、奢ると言っている、ともなるとなおさらです。

自分がその相手に興味がなくても、会話の逃げ道はなく、下手に優しくしたら付け上がられたり「イケる」と思われて面倒くさい、しかも奢られている以上変に冷たくあしらう訳にも行かない。奢られる物が高級になればなる程じゃけんにしにくくなります。

それなら、割り勘でさっと飲んで帰る方がまだ幾分かましなんです。

男性はよかれと思って「奢るよ」と言っているのに「奢られるから余計に面倒」なんて事態になりかねないのです。

正しいデートの誘い方

自分の魅力で勝負しない

じゃあ「ご飯行こうよ」と誘えばいいのか。

その誘い方もちょっとイマイチです。

アフターファイブであったり休日というのは、仕事から離れられる束の間の貴重な時間です。友達と買い物に行ったり、ご飯に行ったり、家族やペットと遊んだり、録り貯めていたドラマを見たり、やりたい事はたくさんあります。

そんな魅力的で楽しい時間に「自分とご飯に行く」という魅力が勝らなければデートの誘いに乗ってはくれません。

単に「ご飯行こうよ」だけだと「自分と会う」という事、引いては「自分自身」に魅力を感じてもらわなければなりません。実際に魅力があるないではありません。女性が「この人、魅力的だから会いたいな」と思うかどうかです。

もう既にある程度の関係が出来上がっており、女性の気持ちを一定程度引きつけているのであればいいのですが、「デートに来てくれるかどうか」という段階にあるという事は、まだまだそのステップまで来ていないという事でしょう。自分の魅力だけで女性を誘い出すののはちょっと厳しいはずです。

魅力的な餌を準備する

ではどうするかと言うと「自分自身以外の魅力的な餌」を準備する、というのが1つの答えです。

君の好きな生パスタの美味しいお店を見つけた
とってもオシャレでゆっくり過ごせる素敵なバーがある
観に行きたいって行っていた映画に行こう
愚痴を聞くから一杯飲みに行こう

何でも構いません。女性にメリットを作るのです。

「ご馳走する」というのも金銭的メリットではあるのですが、最初からそれを前面に出しすぎると「ご馳走してやるんだからそれなりに愛想よく接待しろよ感、恩を売って女性を狙ってる感」が強く出てしまい、女性の「面倒くさい!」を助長してしまいます。

使うのであれば、女性が「興味はあるし、行ってもいいんだけどどうしようかなー」と迷っているところを「ご馳走するからどう?」と背中をポンと押すような感じで言うくらいが丁度いいでしょう。

「4月3日暇?」もダメ

ダメポイントは2つです。

1つは「日付を指定してしまっている事」です。

その日がピンポイントでダメだと、また誘い直しです。「2日は?10日は?」なんてぐいぐい聞いていく事になり、スマートではありません。

女性に「面倒くさいな」と感じさせたら負けなので、最初から「来週」「3日か5日か10日」「今月の水曜日」等というようにある程度の幅を持たせておきましょう。

もう1つは「暇?」というワードです。

「暇です」と答えてしまっては、どんな嫌な誘いでも断りにくくなってしまいます。大抵「なんで?」「何かあった?」なんて回答が来るか「忙しいかな」という答えになってしまいます。「誘いに乗ってもいいかな」と思ってくれているのであれば「なんで?」と返してくれるかもしれませんが、面倒だと思われて「まだわかんない」「暇じゃない」なんて答えが帰って来てはそこから先の進展はありません。

女性は「暇だから」デートに乗ってくる訳ではありません。暇でも魅力的でなければ乗ってこないんです。逆に言うと、誘いに一定以上の魅力があれば、予定を空けてくれるかもしれませんし、女性の方から別の日程を提案してくれるかもしれません。

つまり、聞くべき事、伝えるべき事は「暇かどうか」ではなく「こんな魅力的なプランがあるんだけれども、いかがですか」という事なのです。

「君が見たいって言っていた映画のチケットが手に入ったんだけど、今週末か来週平日の夜にお時間あれば一緒にいかがですか」というのが正解です。

まとめ

魅力の計算式を意識する

「他の楽しい事、面倒くささ」<「あなたの魅力+デートの魅力」となれば、デートに乗ってきてくれます。そして、あなたの魅力というのは、毎回0から評価されるのではなく、毎回加算減産されていくシステムになっています。

前回のデートが楽しければ70点、今回楽しくなければ-10点して60点、次楽しければ+50点で110点といった感じです。少しずつでも楽しい時間を過ごし、加算を続けていけば、自分の魅力だけで女性をデートに連れ出す事が出来るようになります。自分自身の魅力値が高ければ、最初に出てきた「ご飯行かない?」だけで十分に誘いに乗っきてくれます。

自分自身が今、何点を付けられているのかを冷静に分析し、彼女が高得点を付ける「魅力的なプラン」をきちんとリサーチする事で、デートの成功率はぐんと上がります。

まずは今日から「奢るよ」をネタにしてデートに誘うのは止めてみましょう!

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