仕事のミスも上司の八つ当たりもスッパリ忘れて心を切り替える、たった1つの方法

上司や職場の関係者に、八つ当たりのように怒られる。仕事のミスをしてしまい、夜も眠れくなる。

こんな経験、きっと誰もがお持ちなのではないでしょうか。

どんどんストレスが溜まっていってしまう、忘れたいのにいつまでも忘れられずにイライラする。それは多くの場合「自意識過剰」が原因です。

一体どういう事なのか。また、どのようにしたらそんなストレスから解放されるのか。ご紹介していきます。

「自意識過剰」が一番の問題

その事実、どれだけ重大ですか?

たくさんの人の前で怒られた。仕事で大きなミスをやらかしてしまった。そんな時はなかなか立ち直れないと思います。

その事実をどれだけ重大な物と捉えるかは人それぞれです。重大と捉えすぎると、精神的に自分を潰してしまう可能性があります。逆に軽く捉えすぎると、次も同じ失敗をしてしまう可能性があります。

事実の受け止め方のバランスが大切になって来るのですが、人は自分の事となると無駄に重大と捉えすぎる傾向にあります。

2ちゃんねるから引用

先日、掲示板「2ちゃんねる」立った「不細工のワイが彼女を作ったので方法を書いていくぞ」というスレに、非常に分かりやすい解説が多々ありましたので、そちらを引用します。

例えば、友達が先生に授業中怒られてたら「ほーん」やろ?でも自分が怒られたら「うわーみんなの前で恥をかいた!」

意外と別の人間は自分の事は気にしてないんや。そして、自分の事は物凄い過剰に意識するのが人間なんや。つまり、異常なまでの自意識を他意識に変える事が大事なんや

お前らだって、ワイが「女にアプローチしたらSNSに晒された」って聞いても「ほーん、で?良くある話やん」で終わるけど自分がいざ晒されたら一生のトラウマになるやろ?
って事は、自分が女に晒された時に「ほーん、で?良くある話やん」で終わればいいってだけ

どうでしょう。しっくり来ませんでしたか?個人的にはとてもすんなり受け入れられる内容でした。

「例えば、友達が先生に授業中怒られてたら」とありますが、そのまま「例えば、同僚が上司に仕事中怒られてたら」と読み替えてみてはどうでしょう。

「あれ、この事こんなに気にしてるのって自分だけ・・・?」という事に改めて気づいたりするかもしれません。

今お前ら俺が本屋でナンパして出禁されたって聞いても「ほーん、で?」って思ったろ?
でもお前らが出禁されたら「僕ちゃんみたいな不細工が女性に声かけるからあぁなったんだ!もう二度とするか!トラウマだ!もういいよ!」ってなるだろ。
その時点で、自意識過剰のゆがみがあるんだよ

こちらはどうでしょう。ここで一番着目するべき部分は「自意識過剰のゆがみ」という言葉です。

「そりゃ、人の事は別にそんなに気にしないけれど自分の事となったら気にするよ・・・」「だって、職場で毎日顔を合わせるし。」そんな言い訳をしていないでしょうか。

あなたは、自分が部下を怒った時や同僚が怒られていた際、何日もその事ばかり気にしていますでしょうか。実際のところ、その部下や同僚の事を考える時間自体をほとんど持たないでしょう。ましてや、わざわざ「怒られていた事、怒った事」を思い出す場面などそうないはずです。

ここに、自意識過剰のゆがみが生まれています。

また、最初に書いたように、事実を軽く捉えすぎると同じ失敗を繰り返す可能性があります。もしも自分に何か改善するべきポイントがあるのであれば、反省は必要です。

しかし、自分に全く非がなかったり、改善するべきポイントについてきちんと対策を打ったりした場合「それ以上落ち込んだり気に病んだりする必要性」はあるのでしょうか。

では、どうするのか

再びの引用です。

具体的にはどうやって自意識をなくすんや?

常に相手からみた自分を描く事やな。
自分からみた相手は「ほーん、で?」だけど自分からみた自分は「うおおおお、みんなに見られてる!恥かきたくない!恥ずかしい!」やろ。
って事は相手から見た自分を想像して「ほーん、で?」に持っていく意識が大事なんや。

「自意識」を「他意識」に変えていく、という事です。「自意識を他意識に寄せていく」と言った方が正しいかもしれません。

何か落ち込むような事、イライラするような事があった時の合言葉は「ほーん、で?」です。「同僚が同じように怒られていたら、自分はどのようにその事を受け止めるかな」と考えるようにしてください。

恐らく「その時は気の毒に思うけど、数時間したらわざわざそれを気にする事はない」という感じでしょう。自分以外の全員、場合によっては怒った本人ですらその事実を忘れているのであれば、自分だけがそれを気に病み続ける意味は全くありません。

「自意識過剰になって、自分だけ気にし続けている」というのは「全然気にしていない」という周囲とのギャップとなります。そのギャップを埋めるというのは、社会に適合し、正しい立ち位置や振る舞いをするという事に繋がります。

自意識を他意識に近づけるというのは「ただメンタル的に強くなれるように」というだけではなく、社会人としての正しい在り方を見つける為にも必要な事だと言えるかもしれません。

とにかく上司がストレスなあなたには

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にて、嫌な上司との付き合い方についての記事を書いています。こちらでは「物事を俯瞰して捉える」という表現にて同じような内容も書いていますが、その他にも「事実と感情を切り分けて、職場という社会を上手に立ち回る」という観点でも文章を書いています。

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