【提督なら】劇場版艦これのネタバレなしレビュー【行くべき!】

艦これ用サムネ画像

アニメに絶望した提督も是非!何故アニメでこれをやらなかった!

という評価を耳にする事が多い“劇場版 艦隊これくしょん”実際に観てきました。

「まだ観てないんだけど、どうしようかなー」と悩んでいる提督のために、(公式HPで公開されている情報以上の)ネタバレはなしでレビューしたいと思います。

1つだけ、登場キャラを1名だけネタバレします!登場シーンはほんの数回の物語本編には全く絡んでこないキャラです。が、この艦娘について触れずして私は劇場版艦これを語る事は出来ません。ので「登場艦娘1人たりとも知りたくない」という方はブラウザバックをお願いします。

4DXも行ってきました!

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劇場版艦これのみどころ!

嫁が可愛かった

全世界73億人のしれぇ勢の皆様、お待たせしました。がるるー。

とうとう時代が私たちに追い付いた、とでも言うのでしょうか。どれ程この日を待ち望んでいた事か。

映画開始と同時から、モブに紛れていないかと背景をくまなく探し続けていた所に聞こえてきた聞き馴染みのある甘ったるく甘ったれた声。そして、ついについに映画館の大画面に映し出される

時 津 風

( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

き・・・

キタ━━( ´∀`),,゚Д゚)・ω・)゚∀゚)^ω^) ̄ー ̄)@∀@)´_ゝ`)゚ー゚)・∀・)゚∋゚)━━!!!!

もうこんな感じでした。この映画が名作である事が確定した瞬間でした。

そう、そうだ。ていとk・・・いや、しれぇはこれを待っていたんだ!誰も艦これの映画に「君の名は」みたいな綺麗な描写とか話題性とか恋愛の切なさとか映画としての品質を求めている訳ではないんです。ただただ「嫁が可愛い」それを求めているんです。

2chの艦これスレに書き込まれた「艦これ映画を見に来ている提督は、ほとんど授業参観みたいな気持ちで来ているんじゃないか。自分の娘が頑張っている姿を目にする、それ以上もそれ以下もないんじゃないか」という文言にはただただ同意しかありません。

実は今回の映画、主要メンバーはアニメから変わりませんが、映画にて初登場ないしは登場シーンがぐっと増えた艦娘が何人もいます。(逆もまたしかりですが)誰が出るのかチェックして行くのもよし、どんな艦娘が登場するのか楽しみに行くのもまたよしです。是非、娘の晴れ舞台に立ち会ってあげてください。

戦闘シーンが素晴らしい

戦闘シーンは夜戦が中心で、探照灯や照明弾を駆使しての戦いが描かれています。作画のクオリティも高く、艦娘が、妖精さんが、深海棲艦がスクリーンを所狭しと動き回ります。ストーリーとかを置いておいても、この戦闘シーンだけで観る価値があるのではないかと思う程です。

公式で語られていない設定が明らかになる

ここはネタバレになってしまうのであまり深くは突っ込めませんが、ゲームにて語られていない設定が明らかになります。公式が映画作成に関わっている事からも「話を成り立たせる為の映画だけの設定」という訳ではなく「ゲームに直結した公式な設定」と考えて問題ないと思います。

別に知っていなければまずい事でも困る事でも何でもないのですが、艦これの世界をより深く楽しむ為には知っていて損はないんじゃないかと思います。イベントボス撃破時に流れるボイスも、より一層気になる物になるかもしれません。

王道に「映画」している

起承転結がしっかりしていて、ストーリーも割とシンプルかつ王道。魅せるシーンや、小休止のようなシーンもきちんと準備されており、普通に映画としての体裁が整っています。全体としてのテンポも悪くなく最後まで楽しく観る事が出来ました。

「何故これをアニメでやらなかった」と評価されているのをよく目にしますが、まさにその通り。「いつもゲームで動かしているキャラたちが、変な工夫とか妙なサプライズがある訳でなく、王道ストーリーで元気に動き回って、最後はちゃんとハッピーエンド」な映画だったから、そう評価されているのでしょう。

劇場版艦これのがっかりポイント

アニメ程ガバガバとは言わないけれど・・・

公式が認めているだろう設定をチラつかせてくれたのはいいのですが、映画上の設定はガバガバな部分もあったりします。「あの設定は何の為だったんだろう、観た後でもこの現象の理由がよく分からない」そんなモヤっとポイントはあります。先程書いた通り、大筋はシンプルでわかり易いですし「まあ、こういうモンだ!」としれっと流せるくらいかと個人的には感じました。まあ、我々アニメ鑑賞勢としては

「吹雪を夢で見たんだ」

のインパクトが強すぎて、並大抵のことでは驚かなくなってしまっているのかもしれませんが。「夢で見た」のような超設定はありませんので、ご安心を!

活躍キャラは限定されます

若干「出ないキャラのネタバレ」になっちゃうのかもしれませんが。先程書いていた通り、出番の増えた艦娘と出番の減った艦娘がいます。特に、第六駆逐隊の出番はほとんどありません。ストーリーがアニメよりも若干重ためな話かつ、時津風達がのほほん枠で出てきてしまっているので、いまいち話に絡みにくかったのかもしれません。

「きっとアニメ6話のような映画!」と期待してしまうと、かなり残念な気持ちになってしまうかもしれませんので念のため・・・

総括

とりあえず私は3回行きました

それくらいにはお勧めです。2月から公開劇場が増えるのに伴い4Dシアターでの上映も決まったようです。ええ、行きますとも。

とにかく、一回行ってみる事をお勧めします。決して損はしないはず!大丈夫、劇場にいるのは全員が提督です。1人でも恐れる事は何もありません。いざ、抜錨!

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