手作りチョコも高級チョコも別に嬉しくない?!バレンタインデーの男の本音教えます

バレンタインデーまで1週間を切りました。デパートからコンビニから、和菓子屋さんまでがバレンタイン一色な今日この頃、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

片思いをしている女性、付き合い立てで初めてのバレンタインを迎える女性、イベント事が大好きな女性は来たる14日に向けてぬかりなく準備を進めている事だと思います。

でも、ちょっとだけ待ってください!

その高級チョコ、手作りチョコ、本当に彼は喜んでいるでしょうか。その義理チョコ、本当に有難く受け取ってくれているでしょうか。

正直な話、そのようなチョコを貰っても「別に特別嬉しいわけではない」というのが本音な男性は大勢います。

今回は、バレンタインに対する男性の本音や、そんな男性相手でもバレンタインを上手に楽しく過ごすためのプランを書いていきます。ちょっとだけ準備の手を休めて、読んでいって頂ければきっとお役に立てるはずです!

バレンタインデーに対する男の本音

では早速、男性の本音です。

「お返しをするのが面倒」「しかも3倍返しの風潮」「それなら最初からいらない」「別にチョコが好きな訳でもない」「気持ちは嬉しい」こんな感じでしょうか。

お返しをするのが礼儀であり、しかも3倍返し。コンビニでちゃちゃっと買っても複数人から義理チョコを配布された日には数千円が簡単に飛んでいきます。本命チョコで雰囲気高そうなチョコを貰った日には「これはいくらで、お返しの相場はいくらなんだ。女性は何をあげたら喜ぶんだ。でも、クリスマスとか誕生日とかまでとはいかないよな・・・」と頭を悩ませるのは目に見えています。

勿論、好意に対しては「嬉しい」と感じます。感じるんですが、それ以上の重荷が男性には降りかかっているのです。チョコ自体が大好きで「そんな重荷があったとしても、チョコを貰えれば幸せ♪」と感じられればいいのですが、なかなかそうも行かないというのが実情なのです。

鉄板のはずの高級チョコも手作りチョコも効果が薄い理由

更にこんなところでも男女間の温度差が生じているのではないでしょうか、といったポイントです。

男はチョコのメーカーも値段も知らない

彼に●●の高級チョコを渡して気持ちを伝える!そんな意気込みでデパート巡りをしている女性も多いのではないでしょうか。

女性にとってスイーツは、心を満たしてくれるとっても大切な物。「あそこから新商品が出た、ここのブランドのチョコは高いけど鉄板、海外で凄く有名で人気なブランド、テレビで紹介されて今品薄なこの一品」そんな情報収集もバッチリでしょう。

しかし、男性にとってはそのどれもがどうでもいい事だったりします。全然興味がない歌手が新曲を出したとか、そんな程度の認識レベルと同等と言っていいかもしれません。

友達に、興味がないオペラ歌手の新曲の話を熱く語られ、無理やりCDを貸されても「あ、はい」としか思わないでしょう。そのCDがどれだけファンの間で人気で、手に入りにくい限定のCDだったとしても、別にそれに対して価値を感じる事はありません。

ちょっと極端な例かもしれませんが、男性のチョコに対する認識もそんな程度というのが現実です。どれだけ高級で貴重なチョコを贈っても、受け取る相手がそれを認識していなければ効果は薄くなってしまいます。

男はチョコ作りの行程を知らない

これも先ほどの高級チョコと同様です。

男性は手作りチョコを作る手順を知りません。材料も知りません。かかる時間も知りません。

男性が認識出来るのは「それが手作りである」という事実だけ。ただ溶かして型に流しただけの、お金も時間もかかっていない物なのか、手間暇をかけたチョコレートケーキなのかというのは判断が付きません。

「いやいや見ればなんとなく分かるでしょう」って?

分かりません。

どれだけ時間をかけて愛情を注ぎこんだとしても、その事実は伝わっていない事が大半です。「これだけ頑張ったのにリアクションが薄い、喜んでくれない」そう思うかもしれませんが「どれだけ頑張ったのかが皆目見当もつかない」というのが男性側の言い分です。

バレンタインチョコを素直に喜ぶ男性とは

ただ、世の中「バレンタインデーなんていらないんだよ!」という男性ばかりではありません。中にはバレンタインデーを素直に心待ちにし、楽しんでいる男性もいます。

ただ、そういった男性は決して多い訳ではありません。では、どのような男性はバレンタインデーを楽しんでくれるのか。それを紹介します。

①モテたい男性

小学校~高校であれば「とにかくチョコを貰えたら嬉しい」という感覚を持っています。

この年代までは「モテ」がステータスであり、それを形に表す事が出来るからです。例え義理でも「女子と仲良くしている、一定以上気に入られている」という事になるので、本命義理問わず「チョコを貰う」という事実を喜びます。

勿論本命チョコであれば喜びは殊更。やはりチョコ自体よりも渡された事実に重きを置くので、特別に凝ったチョコでなくても構いません。お菓子をプレゼントされた経験も少ないので、簡単な手作りチョコでもとても喜びます。

②イベント事が好きな男性

誕生日やクリスマスも大好きで、バレンタインデーやホワイトデーも1つのイベントとして考えている男性は「チョコを貰う」という事実よりも「イベント事を楽しく過ごす」という視点から、バレンタインデーを楽しみにしているケースがあります。

せっかくなので、普段買えない限定のチョコでイベント感を出していくと喜ばるでしょう。

③お菓子が大好きな男性

単純に「チョコが好き」という男性です。女性同様、スイーツに詳しい男性も多いです。

このタイプであれば、女性が喜ぶようなチョコが喜ばれます。高級店のチョコや、ちょっと凝ったチョコを渡す事が効果的だったりします。普通に女性通しで渡す感覚で選べばいいので、女性にとっては一番楽かもしれません。

男性が喜ぶバレンタインデーの過ごし方

バレンタインデート

「別にバレンタインはあってもなくてもいい」それが男性の本音ではありますが、男性も楽しめてかつ女性も楽しく美味しい、そんな方法も存在します。

一番おすすめなのは「一緒にチョコレートを選びに行く」というプランです。

「バレンタインデーには美味しそうなチョコがたくさん並んでてとっても楽しいし食べたくなっちゃう。買ってあげるから一緒に見に行こう!半分(以上)は私が食べちゃうけどね」というように、チョコレート選びデートにしちゃいましょう。

女性が楽しく笑っているのを嫌いな男性はいません。むしろ彼女を満足させられている、と満足感と優越感に浸ります。

あくまで「私が食べたい、楽しみたいから一緒に来てくれないかな」というスタンスです。これならチョコが嫌いな男性でも「それってバレンタインと違うくない?」と笑いながら着いてきて来てくれるでしょう。

せっかく可愛くて美味しいチョコレートを買うんです。それ程「チョコを欲しい」と思っていない男性に渡すより、買ったチョコを自分で食べられた方がよくないですか?

ホワイトデーデート

これとセットでお勧めしたいのがホワイトデーデート。上記のデートだと、結局女性がチョコを食べているため「これってお返しいるのかな?」と考えてしまいます。

そこで「ホワイトデーはクッキー選びに一緒に来ようね」と、あらかじめ予定を決めてしまうのです。お金の事を気にするカップルであれば「今度はホワイトデーだからプレゼントしてね」や「今度も私が食べるから私が払う」などといったように、どちらが負担するのかまで少し触れておくといいかもしれません。

いずれにしても、バレンタインだからあげる、ホワイトデーだから貰う、ではなく、美味しいお菓子を買いに行くデートというように割り切ってしまうのが上手な過ごし方です。

お返しをリクエストする

本命であっても義理であっても、高級チョコでも大衆チョコでも、お返しがいるのかいらないのか。いるのであればどれくらいの値段の物が欲しいのか、どのような物が欲しいのか、リクエストしてしまいましょう。

3倍返しなんて言葉があるくらいで、男性も少なからずそれを意識しているはずですから、同等程度の値段の物をねだられてもそれ程印象が悪くなる事はないかと思います。

それよりも「どれくらいの本気度と値段か」を考慮したうえでお返しを考える方がよっぽど男性にとっては負担となります。その負担を取り除いてしまえば、案外すんなり受け入れて貰えるものです。

気持ちを伝えるための勝負チョコとは!

チョコ自体の価値は男性はわかりません。なので、実際のブランド力や価格よりも「なんとなく見た感じ豪華、デザインが変わっている」であったり「ゴディバのように超有名」であったり「手作り」であったり「メッセージカード」であったりというところで分かりやすく価値や気持ちを伝える事が重要です。

ただ、いずれにしてもチョコその物に対しての感動は極端に大きい物とはなりません。大切なのはあなたの想いと言葉です。「バレンタインデーだからチョコレートに凝る」のではなく「普段なら恥ずかしいような事をバレンタインデーにかこつけて伝える」というくらいの気持ちで、バレンタインデーを利用してみてください。

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