エアコンの冷暖房が動かない時の原因と対策

ざっくりこの記事の内容は
①エアコンの調子が悪い場合の基本的対応方法
②それでも直らない場合の原因は
③エアコン交換業者は最安を見積もろう!電気屋だと高いかも!

 

毎日どんどん暑くなっていきますね。こんな日には海遊びやビアガーデンもいいですが、エアコンの効いた部屋でゆっくり寛ぐのもたまりません。そんな時に悲劇が訪れます。

エアコンから冷たい風が出てこない・・・

暑くて頭は働きません、暑くて動こうという気力すらありません。せめてエアコンで涼しく出来ればエアコンの修理に手を付ける気力も出るというのに…

そんな時のために、エアコンの冷(暖)房が正常に動作しなくなってしまった際の対処法を書いていきます。

まず試すべき6つの方法

まずは基本的な対応6つです。

いやいや、それで直ったら苦労しないよ

と思うような部分もあるかと思いますが、意外とそれで直ってしまうというケースが多いのも事実。

「パソコンが動かないんだけど!」とクレームの電話をサポートに入れたところで「コンセントは刺さっていますか?」と言われ「ふざけてるのか」と思いつつ念の為確認して死にたくなる。

そんな経験をお持ちの方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。私のように。私ように・・・

死にたくならないよう、まずは冷静に順を追って確認していきましょう。

具体的には以下の通りです。

check!

 

  1. 冷暖房を何度か入れ替えてみる
  2. 一度電源を切って数分置いてから再度起動してみる
  3. 室外機にカバーがかかっていないか確認する
  4. フィルターが汚れていないか確認する
  5. 部屋のサイズにあったエアコンか確認する
  6. 室外機の周りに物がないか確認する

【4.フィルターが汚れていないか確認する】の補足

通常であれば歯ブラシで磨く、濡らした雑巾やスポンジで拭く、掃除機で吸うといった対処でOKですが、ホームセンターやスーパーで売っているエアコン洗浄スプレーを使うとなお効果的です。

【6.フィルターが汚れていないか確認する】の補足

室外機から熱を逃がすことが出来ないと、室内機から冷たい風を出すことが出来ません。

室外機周りに邪魔になりそうな物がないかを確認してみてください。

また、直射日光を受け、温度が上がり過ぎるのも良くないので、日よけ等をつけてあげるのも効果的です。

やっぱり直らない!そもそも原因は?

やっぱりそんな基本的な部分じゃなかったよ、壊れてるんじゃないの!

 

という方のために、原因分析と対処法です。

ただ、ここから先のチェックで「やっぱり壊れている」となってしまうと、ご自身の手で対処するのは正直難しく、エアコンの交換の検討が必要かもしれません。

具体的には以下の通りです。

check!

 

 

  1. エアコンが壊れている
  2. フロンガス不足
  3. 外気温の影響

1.エアコンが壊れている

確認すべきは「室外機のファンが動いているかどうか」です。これでコンプレッサーが正常に動作しているかが分かります。

ポイントは

  • 室外機から熱い空気が出ている
  • コンプレッサーが回っている(音がする)

この2つの条件を満たしていれば正常です。最悪なのは「コンプレッサーが回っているのに熱い空気が出ていない」という状態。

意味するのは「エアコンの動作自体は正常だが、どこかでガス漏れを起こしている」という事で、かなり修理代がかかります。ここまで来たら新しい物を買った方が安いケースが多いです。

ガス漏れをしているかの確認方法ですが、室内機本体のカバーを外し、配管に白く霜が付いている状態だとガス漏れしている可能性が高いです。

2.フロンガス不足

室内機の吸い込み口と吹き出し口の温度を確認します。

吸い込み口と吹き出し口の温度が10度程あれば正常です。どちらも同じ温度という事であればガス不足が有力となります。

ガス補充はプロでも測定メーターなしでは手が出せない物です。下手に素人が手を出してエアコン自体を壊してしまう事のないよう、専門家を呼ぶ事をおすすめします。

3.外気温の影響

 要するに「仕様」という事です。

エアコンは外気温をはじめとする環境の影響を受けます。外気温が高いとエアコンにかかる負荷が上がり、能力が低下する事も あります。

「昨日まで正常だったのに、今日から全くだめ」となると、根本的な原因があるかと思われますが「なんかここ数年ちょっと調子がよくない気がす る」という事でしたら、老朽化に加え外気温の影響によりパフォーマンスが低下しているのかもしれません。

こうなると完全にスペックの問題なので、修理ではなく買い替えを考えなければなりません。

もしくは、先に挙げている通り、日よけを設置してみるのもいいかもしれません。

一番安いエアコン交換業者を探そう!

「まず試す事」 で対処できるケースが多いかとは思いますが、そこで解決しないとなると、結局「修理に出しましょう、買替ましょう」となってしまうというのが結論です。

修理や交換をする際は必ず複数社から見積りを貰うようにしましょう。結構びっくりするような値段が出てくる事が多々あります。

大きな買い物になればなるほど「付随費用」に無頓着になってしまうのが人間です。

「本体が10万円」となった途端に財布の紐が緩くなり、普段なら大事にするはずの5千円、1万円をポンと出してしまいます。

電話1本(もしくはメール1通)で複数のエアコン取付(取外)業者を一括見積してくれるようなサービスも存在します。

ほんの数分のひと手間でその5千円は浮かせられます。数分の手間を惜しまず、美味しい焼肉でも食べに行きましょう!

エアコン取付取外の一括見積りはこちら!

暑くなってから、寒くなってからでは遅いです。

調子が悪くなる前にきちんとメンテナンスと点検を行い、快適に夏を乗り切りましょう!

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