超音痴からアカペラバンド結成レベルまで歌が上手になった私の練習法 ①1曲歌えるようにしてみよう

断言します。歌は必ず上手くなります。

福山雅治ですら高すぎて原曲キーでは歌えず、音楽の授業の歌すら音程通り歌えなかった私が、アカペラバンドを組み、ワンマンで2時間のライブをし、イベントやコンテストで賞を頂くくらいになるようになったのですから、間違いありません。

私の書いている他の記事もそうですが、これから紹介するのは「明日すぐに平井堅レベルになるウルトラテクニック」ではありません。基礎を全うに作っていく事が、上達の一番の近道と考えている記事です。その「全うな基礎づくり」を少しでも効率的、効果的に行うためのボイストレーニングをご紹介していきます。

音痴は存在しない

基本的に「治せない音痴」は存在しません。

ごくごく稀に、音を処理する器官に異常があり、本来鳴っている音がきちんと脳で処理されず、音程を正しく認識出来ないというケースがあります。が、単純に訓練不足であるのが一般的であり大多数です。

歌が上手い人を見て「あの人は才能があるから、特別だから」と感じてしまっていないでしょうか。確かに先天的に非常に優れた歌い手はいます。しかし、歌の上手い人の大多数は努力をしています。その結果上手いんです。サッカーが上手い人は毎日部活やクラブで練習していませんでしたか?テストの点数が良い人のほとんどは必死にテスト勉強をしていませんでしたか?

全ては努力で作られています。歌も一緒です。私が、歌が上達するのに一番効率の良い特訓方法をお伝えします。才能あふれる人間でなく、下手から上達していったタイプの人間だから伝えられる事もきっとあります。是非、最後までお付き合いください。

目次

①1曲歌えるようにしてみよう
②やっぱり出てくる腹式呼吸と息の吐き方
③音域を広げ、声を強くしたいなら裏声トレーニング
④リズム感を鍛える

初級編としてこの4段階で紹介しようと思います。実は優先順位、練習順番は②③④①の順が正しい順番です。下手な練習方法を続けてしまうと、ヘンな癖がつき、後々修正が大変になってきます。なので、時間のある方、しっかり取り組みたい方は是非②③④①の順に読んでみてください。

とはいえ、基礎練習ってとっても面倒くさいです。効果が出ているのかも分かりにくいです。すぐに飽きてしまって歌を諦めてしまうかもしれません。

まずは「歌って楽しい、もっと上手になりたい」と思って頂けるよう実践的な部分から紹介していきたいと思います。ただし、繰り返しになりますが本来の順番は②③④①です。

特に②~④は数年間毎日行い続けても良いような重要なトレーニングです。①ばかり行うのは、柔道を学ぶのに、ひたすら投げ方ばっかり練習しているような物です。まずは筋トレして筋肉つけろよ、って話ですね。上達を早めるためにも、②~④も忘れずにお願い致します。

①1曲歌えるようにしてみよう

1.曲を選ぶ
2.徹底的に聞き込む
3.口パクで歌ってみる
4.鼻歌等で歌ってみる ⇒ 声を出して歌ってみる
5.カラオケで練習する

の5段階に分けて練習していきます。まずは順を追ってみてください。その後、2~5を繰り返し何週もしていく事で、歌声が磨かれていくと思います。

1.曲を選ぶ

好きな歌、というのが一番良いと思います。音域に合わない歌を歌う際はキー(音程)を調整できるアプリ等を準備しましょう。GreeeeNや平井堅なんかをチョイスした方には必須かと思います。全然思い浮かばない方は以下の曲なんていかがでしょうか。

桜坂 – 福山雅治
3月9日 – レミオロメン
OneLove – 嵐
ChooChooTRAIN – EXILE
キセキ – GReeeeN
チェリー – スピッツ
世界に一つだけの花  – SMAP

ありがとう –  いきものがかり
恋するフォーチュンクッキー  – AKB48
スターラブレイション – ケラケラ
亜麻色の髪の乙女 –  島谷ひとみ
secret base ~君がくれたもの~ – ZONE
アジアの純真 – PUFFY
CHE.R.RY –  YUI

2.徹底的に聞き込む

いっぱい聞きましょう。という事です!

以上です!

という訳にはいかないですね。

例えば、歌詞を気にしているようでは歌い方に集中出来ません。
息継ぎのタイミングを考えていては歌い方に集中出来ません。
曲のテンポや入り方を気にしていてh(略

最終的にカラオケで練習しますが、その際に次の音が頭にクリアに浮かぶ(鳴らせる)レベルまで身体に染み込ませるのが目標です。フレーズとして聞き込むのも大事ですが、1つ1つの音が上がるか下がるかをきちんと気にしながら聞いてみて下さい。

3.口パクで歌ってみる

曲をイヤホンで聞きながら、口パクで歌ってみます。声は絶対出してはダメ、という訳ではないですがしっかりとは歌わない方が良いです。ここで大切なのは「アーティストになりきる事」です。今自分が聞いている歌は、自分の口から出ている物と心から思いこみましょう。

少しでもアーティストの息遣い、身体使いに近づける事が狙いです。心の底から「これが自分の歌声だ」と思える為には、その声が出ていると思えるような身体の使い方にする必要があります。口先や喉元だけでなく、身体全体でアーティストの歌っている姿を再現してみてください。

まとめ

「裏声で歌ってみる」「カラオケで練習する」は非常に重要かつ効果的で、内容が濃くなるので当記事は一旦ここまで。

続きは

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にてご覧ください。

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