劇場版 黒子のバスケ LAST GAMEが面白い!

素晴らしい出来です!黒バス好きなら絶対観るべき

と言っても、これを書いているのはロングラン決定後。もう公演終盤もいいところ、です。

それでもこれから公開される劇場もあるようですし、DVDの発売もあるでしょうから、観てきた感想をつらつらと書いていこうと思います。

若干ネタバレ気味ですが、ネタバレされて面白くなくなってしまうようなシーンは正直ほとんどないかと思います。一応、劇場版で書き足されていたエンディングについては、一切触れません。

見どころ、感想

今回限りのドリームチームだ

影虎さんのこの一言が全てを的確に表していると思います。

とにかくキセキの世代6人+火神のドリームチームを「魅せる」ための映画だと言ってしまって間違いないです。

全員に見せ場があり、全員のプレーが繋がっていく。誰もが待ち望んでいた、見たかった黒バスがここにあります。原作をそのまま映画にした作品で、これ程までに原作の魅力を引き出した作品は他にないのではないか、というくらいの出来栄えです。

魅せるべき所、観客が見たい所にしっかりと時間を割いています。全体を通し、非常にテンポ良く進んでいくため、全然退屈せずに最後まで観る事が出来ました。

原作通りではありますが、試合開始のメンバーが赤司、緑間、青峰、紫原、黄瀬のキセキ5人なのもファンとしては嬉しい所ですよね。こういうのを出し惜しみしないでどんどんやってくれるから本当に楽しかった!

敵チーム Jabberwock(ジャバウォック)のハマりっぷりがヤバい

分かりやすく「ザ・悪役」なジャバウォック。重たいテーマや裏設定も何もなく、単純に「超強敵な悪役」です。

「新たな敵が出てきて、それと戦う為に今まで敵同士だったはずのメンバーが集まって」となると、それだけで無駄に尺が割かれてしまいそうな物ですが、救う必要も何もなくただ「悪いやつ」というだけなので、作品のテンポを保ちつつ、ストーリーが無理なく展開されます。

そのジャバウォックを率いるのはナッシュ・ゴールド・ジュニア。そしてそれを演じるのは緑川光さん。なんとなく正統派イケメンのイメージがあったのですが、悪役イケメンもめちゃめちゃハマってました。ど迫力がある訳ではないのに、底知れる強さと奥深さを感じさせる黒いイケメン。

そして、ジャバウォックの中でも、悪役・強敵を絵に描いたようなジェイソン・シルバーを演じるのは稲田徹さん。こちらも、この人以上に合う声優さんなんている訳ない!っていうくらいの名演技でした。

見どころしかない!

試合に入れば終始見せ場で、とにかくあっという間に時間が過ぎていきます。そんな中でも特に印象に残っているシーンや見どころを挙げるとすると

●シリアスなシーンなのに、英語の発音はあと一歩な赤司様
●ゾーン+パーフェクトコピーはやばい
●黄いちゃんが力尽きるシーンは普通に泣ける
●いちいちラッキーアイテムがずるい
●やたら一人芝居が多い赤司様。アフレコは2回録ったのかな?
●峰ちんのプレーは作画に気合が入ってる
●聞きたい台詞をちゃんと聞かせてくれる

とかですかね!いやもう、観てくれとしか言えない!

誰のファンであっても、絶対に楽しめる作品です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)