彼からLINEが来ない!その理由とは

連絡を欲しがる女性と、それでも連絡しない男性。

これはスマホが普及した今だから起きている現象ではありません。LINEでなくメールだった頃から、更にポケベルだった頃、家電だった頃、果ては手紙だった頃から変わらない事なのです。

今回は、そんな男女のすれ違いについて書いていきます。

連絡が来ないと不安になりますよね

連絡が来ないと不安になりますよね

朝おはようとLINEをしてから一つも連絡がない。

今頃はお昼休みだろうから、スマホだってきっと触れるのに。お昼休みが終わってもタバコ休憩くらいはあるって言っていたのに。5時が過ぎたから、もう確実に連絡出来るはずなのに。

でも、連絡がない。

何かあったのかな、事故とかトラブルじゃなきゃいいけど。もしかして、他の女の子と遊びに行ってるのかも。最近会う頻度も減ってきてたし、前ほど大切にされてないような・・・

ぐるぐるぐるぐる悪循環。

挙句の果てに、夜24時になって「お疲れ様ー。今日は寝るね。おやすみ」なんてLINE来たりして。「いやいやいや、何普通におやすみとか言ってるのよ」なんて事になったりして。

別に彼が嫌いになった訳でも、責めたいと思ってる訳でもないけど、でもやっぱり「1通くらいLINE出来ないの?」と言ってしまって、ちょっと険悪。

こんな事、誰しも経験があるのではないでしょうか。

なぜ、こんな事になってしまうのでしょうか。

「連絡」について男女の考え方はこんなに違う

男性にとってのLINEとは

では早速、男性の連絡不精について見ていきましょう。

男性にとってLINEとは「連絡」です。

もう少し分かりやすくいうと「連絡事項を相手に伝える」という事です。辞書を引いたら出てきそうな、本当の意味での「連絡」でしかないのです。

「おはよう」くらいであれば「おはよう」と返す事が出来ます(これも極論「挨拶を言う」目的のための連絡ですし)

しかし「今日も暑いねー」「ねむーい」なんて送られても、そこに伝達しなければならない事項を見つけられず、何と返信したらいいかが分からなくなってしまいます。

スマホというツールを介在した時点で、男性にとってLINEは「連絡」であり「会話」ではなくなるのです。

だらだら何も考えずにぽんぽん返信を出来る事(会話と割り切る事)も確かにあります。が、そういう時は得てして自分の事も相手の事も考えず、何にも気を遣わず、良くも悪くもテキトーに返信をしている状態です。

「それでいいんだよ」「それが普通だよ」

と言われても「目的を達成、解決する。論理的に考える」というのが男性の本能です。いつもいつもそんな気分でいろ、と言われても無理な話です。

どれくらい無理な話かと言うと、女性に対して「喧嘩になったとしても感情は一切抜きにして、論理的にどの部分に非があって、客観的にどういう処理解決がベストかを考えてくれ」とリクエストするのと同じくらいの無理難題なのです。

男性がLINEに既読を付けなくなるまで

とはいえ、最初から「面倒くさいから丸投げでーす」と考えている男性は多くありません。実は「ちゃんと返さなきゃな」と思いつつ、色々考えているうちに、重たいプレッシャーとなっていき、そこから逃げていく。こんなケースが多々あります。

男性の考え方を少しでも分かって頂ければと思い、紹介します。

『ねむーい。今日も暑いねー』

「あ、LINE来た。眠い事と暑い事についてコメントしなきゃいけないんだな。えっと、眠いって事は昨日夜ふかししたのかな?・・・昨日寝るの遅かったの?っと。あと、暑い事か。気温でも送ればいいのかな?いや、別におれ天気予報してる訳じゃないしな。でも、暑いねの一言じゃ何の意味もないし「暑いね」に「暑いね」「そうだね」じゃ冷たいし、その先の返信もしにくいだろうし。かと言ってそれに触れないでもいいのかな。何か気にして欲しいのかな・・・」

なんて具合に(我ながら)すっごく面倒くさく考えてるんです。

「ほんと、こう暑いとやになるねー」で良いんだ、ただの会話だし。と考えられる男性はまれです。

しかも、時間をかけて一生懸命考えて

「昨日寝るの遅かったの?無理しないでね。暑いと熱中症とかもあるし、気を付けてね」

となんとか送っても(一応、相手を気遣う、気を付けるべきポイントについてコメントする、という用件を考え抜いたようです。笑)

「遅くまで電話してたんだー。水分取らないとね!」

なんて一瞬で返信でも来てみてください。もう一回さっきの面倒なのをやり直しです。

「水分についてどうコメントと情報伝達すりゃいいんじゃああああああああ」

です。(以下ループ)

「もう、疲れたよ・・・読んだら堂々巡りが始まっちゃうし」

となり、返信する気力がなくなり、既読を付ける事すらおっくうになり・・・となっていってしまいます。

じゃあ、どうしたらいいの

①「連絡」じゃなくて「会話」でいい旨を伝えておく

今紹介して来たのは、男性が誰しも陥ってしまう思考です。

女性に「人との繋がりや連絡とか、大事にしないで生きてよ」と言っても「そんなむちゃくちゃな」となるのと同様、男性に「連絡をもっと気軽に考えてよ」と言ってもそう簡単に伝わる物ではありません。

が、自分がLINEをしない理由について、いちいちこんな面倒くさい分析している男性がいないのもまた事実。

「一言の返信でいいよ」「スタンプだけでもいいよ」

と伝えておくだけで、彼のプレッシャーは軽減されます。

「でも、たまには構って欲しいな」と可愛く甘えておくのも忘れずに。

②LINEより電話、電話より対面が鉄則

ツールが介在すればする程、男性はそれを「連絡」だと捉え「コミュニケーション、会話」と捉えられなくなっていきます。

「会えないからLINEなんだ」という事もあるかとは思いますが、出来る限りツールを介さないコミュニケーションをするのが良いでしょう。

電話については、相手を拘束してしまう事にもなるので「●時まで電話しよう」と時間を決めておくと、彼も快く付き合ってくれるかと思います。

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