ラーメンを食べながら糖質制限をして、体脂肪を落とした話

巷で噂の糖質制限。いったいどんな物なのか、本当に効果があるのか、いまいち結果が出ていないけれどどうしたらいいのか、何かしらの興味を持ってこのページをご覧頂いていると思います。

結論から言います。

正しく行えば、糖質制限は絶対的に効果があります

私にはてきめんに効果がありました。と言った方が正しいでしょうか。

「いやいや、タイトルに思いっきりラーメン食べてるって書いてるじゃん。どこが糖質制限なのさ」

そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。

実は私、糖質に具体的な制限は設けていませんし、大好きな夜のラーメンも禁止していません。その代わり、ちょっとした工夫はしていますが。

今回は、私が痩せた「なんちゃって糖質制限」について、包み隠さずご紹介します。

基本的な身体の仕組みから書いていきますが、見落としがちなエッセンスなんかもあるので、あまり飛ばさないで読んで頂けたら幸いです。

そもそも、人はなぜ痩せるのか

人はなぜ痩せるのか・・・いいえ、哲学ではありません。

よく言われる算式を用いるのであれば

摂取エネルギー<消費エネルギー

だからです。なお、ここではエネルギーは必ずしも=カロリーではありません。とりあえずはふわっと「エネルギー」としておいてください。

言い方を変えると

①摂取エネルギーを減らす
②消費エネルギーを増やす

この2つの方法で痩せる事が出来るという事です。

ここでの摂取エネルギーの目安となるのは「糖分」であり、消費エネルギーの目安となるのは「基礎代謝」です。この「糖分と基礎代謝」を「カロリーと運動量」などと捉えてしまうと、失敗します。

私が痩せた「なんちゃって糖質制限」の具体的手法

あなたは今、太り続けていますか?

まず大事なのはここです。

毎週、毎月、体重計に乗った結果はどうでしょうか。

太り続けていますか?現状維持(一定もしくは行ったり来たり)ですか?痩せ続けていますか?

痩せ続けているって人はここにはいないと思うので、太っているか、現状維持か、かと思います。私は、数ヶ月ごとに数字と鏡を見ると「え・・・・」という程度のペースで肥え続けていました。

ここで私が考えたのは「この程度のペースで太っているくらいなら、何か一つ習慣が変われば現状維持が出来るかもしれない。何かもう一つ習慣を変えれば少しずつ痩せていくかもしれない」という事でした。

あなたは今、どれくらいの努力や習慣を変える必要がありそうですか?

摂取エネルギーを抑える①大枠

摂取エネルギーとは、先ほど書いた通り「糖質」と読み替えます。

私の個人的な目標は「糖質を今の半分にする」「なんとなく糖質100g/日、40g/一食くらい?」でした。

が、徹底的にこれに拘った訳ではありません。絶対的なルールは以下の二つ。

①全体的に低糖質な食事に変える
②現状の生活よりも糖質摂取が減っていればOK

これだけです。

糖質制限の本に書いてあるようなレベルまで糖質を落とす事はしませんでしたし(結果としてそうなった日もあったかもしれませんが)、糖質●g以上の食品を摂取しない、なんて事もしませんでした。何なら深夜にラーメンだって食べに行きます。

糖質制限を始める前から、ラーメンは食べていました。しかし「ラーメンを食べたうえで他の食事も普通に食べる」というのを「ラーメンは変わらず食べるが、それ以外の食事の糖質量を制限する」という形にしました。

結果として「ラーメンを食べる日」の糖質量を以前と比べると、確実に今の方が減っています。

いちいち糖質量を計ったり、食事制限を完璧に行うなんてしていては続かないのは目に見えていました。そこで「全体的に、糖質制限を知る前よりは低糖質な生活」くらいの「なんちゃって糖質制限」でやっていったんです。

個人的には、このルール決めが糖質制限成功の一番の理由だったのではないかと思っています。

摂取エネルギーを抑える①具体的な食品

では、具体的に糖質制限に利用した食品や食生活についてご紹介していきます。

①朝食

朝食は、以前から摂ったり摂らなかったりという感じでした。食べていたのはお茶漬け、コーンフレーク、菓子パンあたりです。

ここはほとんど以前と変わらずです。理由としては①糖質制限よりも、朝からしっかり仕事をするためにエネルギーを補給するという事を優先した②そもそも食事量が飯一膳程度(これでも結構な糖質ですが)なので、もっと大量に食する昼~夜をメインにしようと考えた。という2つです。

現状でどんどん太っている、ないしはダイエットのペースを速めたいという方は朝食から低糖質なパンや卵に変えていくのが良いでしょう。

②昼食

昼食はお弁当で、変化は若干。

後に出てくる糖質制限の夕食がお弁当に回って来るという点や、白飯の量を若干減らした程度です。

外食をするとなった場合には肉系を中心にチョイスして、ライスは多くて普通盛り。余程腹ペコでなければなるべく「ちょっと少な目で」とリクエストする事が多いです。

③夕食

大きく変えたポイントの1つです。

夕食時に摂取した糖質は、消費するタイミングがありません(食後にランニングでもしているなら別かもしれませんが)。非常に重要なポイントです。

まず、主食は米から豆腐に変えました。

「豆腐が米の代わりって・・・」と最初は思っていましたが、意外とイケます。騙されたと思ってやってみてください。キムチや塩辛で付け合わせしても美味しいですし、個人的に一番好きなのはあげ玉を振りかけてめんつゆで食べる食べ方です。

また、付け合わせも基本的に糖質制限メニュー。

とはいえそれだとメニューが偏りすぎるので、土日は完全解禁日で好きなメニューOK。という事にしています。

効果を上げるためには、ここもせめて「日曜日だけOK」とかにするべきなんでしょうね。

今は糖質制限レシピもたくさん発売されていますので、それ程メニューに困る事もないかと思います。

 

④間食

大きく変えたポイントの2つ目です。

お菓子やアイス、ジュース、その他コンビニ軽食類の糖質(炭水化物)を見てみてください。結構衝撃の値が記されています。

ご飯一膳で糖質50g。多いなー、と思っていたら、普通にスナック菓子なんかだとそれくらい軽く突破してきます。

つまり、昼や夜のご飯を制限するくらいなら、間食にメスを入れた方がよっぽど効果的な訳です。

でもやっぱりお菓子は食べたいし!となった時の強い味方がローソンです。

ローソンのZEROチョコやZEROクッキーを食べた事があるでしょうか。普通にクッキーで、普通にチョコです。それにゼロコーラを付け合わせで買うのが私のいつものメニュー。毎日そればっかりだと飽きるので、焼き鳥(コンビニの焼き鳥、結構美味しいんです!)やチーズ類を挟んでやりくりしています。

⑤外食

とにかく肉系が多くなりました。

肉と野菜を頼んで、米やイモを減らす。そんなメニューチョイスになりましたね。

イモ好きな人は、今まで通りイモを頼んでも構いません。ただし、それ以外のメニューを頼む際にはいつも以上に糖質制限を意識するようにしましょう。
そうすれば、糖質を取っていつつも「今までよりは割とまし」という状況が作れます(なんちゃって糖質制限ルールですね)

お酒も、なるべくであればウーロンハイ、緑茶ハイあたりを頼むようにしていますが、カクテル大好きなので、正直それ程制限はかけていません。

消費エネルギーを増やす

私は以前からFeelcycleというジムに通っています。ここでの運動量を若干増やした形で対応しました。

私がお勧めしたいのは筋トレです。ジョギング等の有酸素運動をするくらいなら、圧倒的に筋トレの方がダイエット効果は高いと言えます。それについては

li

↑こちらの記事に詳しく書いておりますので、よければご覧ください。

糖質制限の基本を学ぶ

糖質制限入門書

私が糖質制限と出会ったのは「マンガで分かる肉体改造」という本です。

 

というより、糖質制限についてはこの2冊から以外学んでいません(笑)

基礎代謝や筋トレについては昔からTarzanを読んでいたので、少しネットで情報や最新の科学的根拠を補足するくらいで自分の中に道筋が出来ました。

糖質制限は一大ブームとなっており、様々な情報が出回っています。学者でも何でもない私たちにその情報の真偽を確かめる術はありません。

であれば、一番とっつきやすく、しっくり来る。そして疑いを持たずに自然に始められる、そんな本を入門書に持つのはとても良い事だと思います。

「何見たらいいか全然わからない!」という方は是非、手に取ってみて下さい。

糖質制限って身体に悪くないの?

上の「マンガで分かる肉体改造 」では

 

このように回答しています。

これが正しいのかどうか、私には分かりません。

しかし、私の「なんちゃって糖質制限」は普通に各種栄養素を摂取します。また、減らした炭水化物についてはたんぱく質や脂質を増量する事で補います。

これはむしろ相当バランスが良い物であり「カロリーの過剰摂取でぶくぶく太っていく状態、カロリーが足りな過ぎてげっそりしていく状態、リンゴやおかゆばっかり食べる栄養素が極端に偏る状態、糖質を限りなく0に近く抑える状態」こんな状態よりも非常に身体に好ましい状態を作っていると確信しています。

「医学的には糖質オフとかって良くないんだよ」なんていちいち突っ込んでくる人もいますが、そんな事言ったらコンビニ弁当もラーメンもパンケーキも何も食べられないんじゃないでしょうか。

別にそれだけで生活している訳ではないですし、糖質オフだけが「絶対的かつとんでもない悪」という考えの方が極端、というのが私の考えです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私の方法が絶対とは思っていませんが

摂取エネルギー<消費エネルギー

といのを正しく理解し、正しく取り組めば必ず結果が出てくると確信しています。

また、「糖質を制限」というのは糖質を「取らない」のではなく、糖質を「以前の摂取量よりは制限する」くらいの事なのだとゆるめに捉えて、継続的に行う事も非常に重要です。

正しい糖質制限で理想の身体を手に入れましょう!

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