好きな人に「好き」と伝えるべき本当の理由とは

まず一言。

「告白しないで終わる方が後悔する」なんて言葉、信じてはいけません!

「告白しようかどうしようか」そんな風に迷っていると

友人A
やった後悔とやらない後悔では、やらない後悔の方が悔やむんだから告白するべき!

と言われる事が多々あります。

 

これ、本当でしょうか。


本人じゃないから無責任に言える一般論だと思いませんか?

 

あなた
フられたし、知り合いに言いふらされるし、気まずくて話せないし、最悪…

と「告白しなければよかった」と思うかもしれません。

あなた
フられて吹っ切れて、新しい素敵な恋愛に進めた!

と「告白して良かった」と思えるかもれしれません。

どちらに転ぶかなんて誰にも分からないし、責任なんて持てないのが事実。

実際にデメリットが降りかかるリスクがある以上、「後悔」や「気持ち」的な問題で「告白するべき、しないべき」は語れはしないんです。

でも「好きな人には好きだと伝えるべきである」という事自体は間違っていません。

それは何故なのか、どのように好きだと伝えるのか、それをご紹介していきます。

好きだと伝えるべき理由

いきなりですが、恋愛と関係なしに、好きな人を1人思い浮かべてみてください。

 

思い浮かびましたか?

 

その人は「あなたを好きな人」でしょうか「あなたを嫌いな人」でしょうか。

 

どうでしょう。思い浮かべたのは「あなたの事が好きな人(もしくは、どちらでもない)」ではなかったでしょうか。

例えば

あなた
思い浮かべた親友のは親友のBちゃん!きっとBちゃんも私の事、好きでいてくれるんじゃないかな

こんな感じ。

人は、自分の事を嫌いでいる人に対して好意を持つようには出来ていません。

逆に、自分の事を好きでいてくれている人に対しては、好感を持つように出来ています。

これを、利用します。

※特に女性は男性よりも「共感」を大切にする性質があります。自分に「好き」という感情が向けられた時、自分も「好き」という感情を生み出しやすいのが女性です。

当たって砕けろ精神で好きだと伝えるのではなく「相手の感情を引き出す為に、自分の感情を上手にチラつかせる」

これこそが「好きな人に好きと伝えるべき本当の理由」です。

ただ、どんな方法やアプローチでもいいかと言うと、そういう訳ではありません。

好きだと伝える、伝え方

重たくない愛

好きだと伝え、相手にも好きという気持ちを芽生えさせる。この作戦を成功させるには、最初のアプローチが大切です。

最初のアプローチで

  • 嬉しい
  • 意外
  • 得意げ

といったプラスの感情を生み出す事が出来れば、その後の感情もプラス寄りになりがちです。

逆に、最初のアプローチで

  • 重たい
  • 面倒くさい

というマイナスの感情を生み出してしまうと、その後どんなアプローチをしても、感情は負の方向に向かいがちになってしまいます。

でも好きと伝える

面倒くさくない程度にアプローチをしなければならず、でも「好き」に共感させなければならない。

一見すると、両立するのがかなり難しいように感じるかもしれません。

これを実現する方法は

  1. 共通の友人に”あの人が好き”と伝える
  2. その友人から本人へ、また聞きの形で伝わるようにする
  3. でも自分自身は一切態度を変えない
  4. それどころか若干よそよそしくする

です。

両想いでなかった場合、気持ちを伝えた時に一番生まれやすいマイナスの感情は「面倒くさい」です。

なぜ面倒くさいのでしょうか。

それは

  
自分に好意があるという事は相手は見返りを求めている。一つ一つの行動に、恋人になりたいという思いがチラついていると思うと面倒くさい
  
告白を断った手前、普通に接していいのかどうかよく分からない。どんな距離感を保っていいかも分からない。考えるのも面倒くさい

といった感情が生まれるからです。

本来、好意を寄せられれば嬉しいはず。

そこに「何かしら応えなければならない」という義務感が生まれるから面倒くさくなるのです。

だったら「好きだけど何の見返りも求めていませんよ」と伝えてあげればいいんです。

ポイント①直接伝えない

  
好きです。でも、伝えたかっただけで、返事とか期待していないから

なんてセリフを耳にする事もありますが、やり方としては最悪です。

言われた方はこれからどうしたらいいのか分からず、まさしく「面倒くさい」まっしぐらです。

ポイント②伝えた後はむしろ若干引く

「あ、この人私の事好きなんだ」と分かると、その人の行動の全てが「自分を落とすためのアプローチ」に感じられて来て

  
愛想よくしていると、勘違いされるんじゃないか

という気持ちにになります。

これまた「面倒くさい」コースまっしぐら。

逆に自分に興味がないような素振りをされると

  
あれ?この人は私の事好きなんじゃないの?もう他の人が好きなの?

と混乱します。

「今、この人と付き合う気はないけれど、自分の事が好きなこの人が、他の人を好きになってそっちに夢中になるのはちょっと面白くない」というのが人間の本音です。

  
なんだよ、俺の事が好きなはずなのに他の男に愛想よくして!取られるのは何かしゃくだな。

と思った彼は、誘いを受けたり愛想を良くして、自分の虜にさせようとします。

そのうちに「自分は本当にこの人の事が好きなんじゃないか」という方向に感情がシフトしてくれればしめた物です。

押しつつちょっと引く手法

共通の友達がいないという事であれば、自分で直接伝えるしかありません。もちろん「好きです、付き合って下さい」ではNGです。フレーズとしては

●さんのファッションセンス、凄い好きなんだよね
  
その髪型、私は好きだよ

というように、褒め言葉に「好き」を混ぜ込む。

●くんと一緒にいると、楽しくて時間がすぐ過ぎちゃう
食べ物と男(女)の好き嫌いある?
  
デートするならどんな所に行きたい派?

というように、あなたが好きだからちょっと色々さぐってます感を出す。

というような手法が挙げられます。

いずれも、言った後にぐいぐい行くのではなく、ちょっとLINEのペースを落としてみたり、デートの帰りは意外とあっけなくさっと帰ったりして「あれ?私の勘違い?」と感じさせるようにするのを忘れずに。

まとめ

これぞ恋のかけひき!というような内容でしたが、いかがでしたでしょうか。

「好きだと伝わる」=「恋人になるかフられるか」

という考えを持っている方が多いかと思いますが、決してそんな事はありません。

「好きだと伝える事」≠「告白」です。

告白は、成功か失敗がというように白黒はっきり決着が着きます。しかし、好きだと伝えるという事は、ただ「伝わった」という事実がそこにあるだけで、その先どうするかはあなた次第です。

「片思い⇒告白」ではなく「片思い⇒好きだと伝える⇒告白」とちょっと工夫するだけで、その恋は実るかもしれませんよ!

  
好きと知らせてしまうのはちょっと緊張しちゃう。もう少し簡単に彼の気を引く方法はないの?

という方は↓の記事を読んでみてください。「彼が無意識にアナタを気にして、気にってしまう」、そんな裏技を紹介しています!

片思い中の彼が思わずアナタを気にしてしまう。そんな「ニオイ」の秘訣、教えます!

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